2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社小田原機器
- 代表者名: 丸山 明義 (代表取締役社長)
- 問合せ先責任者: 佐藤 健一 (専務取締役管理部長)
- 提出日: 2024年11月13日
- 対象会計期間: 2024年1月1日～2024年9月30日
- 発行済株式数: 3,171,500株 (2024年12月期第3四半期)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産9,662百万円、純資産4,013百万円 (2024年12月期第3四半期)
- 損益計算書: 売上高3,752百万円、営業利益223百万円、経常利益219百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益166百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 3,752百万円 (前年同期比131.1%増)
- 営業利益: 223百万円
- 経常利益: 219百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 166百万円
- 1株当たり四半期純利益: 52.58円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 41.5% (2024年12月期第3四半期)
- セグメント別: 後述
- 財務の解説: 新紙幣発行を契機としたバス運賃収受器の更新需要により売上が増加。
- 2024年12月期の業績予想は変更なし。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 26.00円 (予想)
- 年間配当予想: 26.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 運賃収受機器事業: 売上高3,370百万円、セグメント利益89百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- システム開発事業: 売上高381百万円、セグメント利益75百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- セグメント戦略: 新紙幣発行を契機としたバス運賃収受器の更新需要に対応。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 路線バス業界は、燃料価格高騰、運転士不足などの課題を抱える一方、EVバスの普及やキャッシュレス化の実証実験など、課題解決に向けた取り組みが広がっている。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年12月期の業績予想は変更なし。
- リスク要因: 物価上昇、為替相場の変動、中東地域での地政学リスク。
重要な注記
- その他:
- 連結範囲の重要な変更: 無
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更: 無
- 業績予想は発表日現在の情報に基づき作成。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7314 |
| 企業名 | 小田原機器 |
| URL | http://www.odawarakiki.com |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 自動車・輸送機 – 輸送用機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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