2025年５月期 第２四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社エムビーエス
- 主要事業分野: 建設業
- 代表者名: 山本 貴士
- 提出日: 2025年1月14日
- 対象会計期間: 2024年6月1日～2024年11月30日
- 上場取引所: 東・福
- コード番号: 1401
- 問合せ先: 栗山 征樹 (取締役経営企画室長兼管理部長) (TEL) 0836-54-1414
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 2,241百万円 (前年同期比4.5%増)
- 営業利益: 277百万円 (前年同期比1.2%増)
- 経常利益: 303百万円 (前年同期比4.4%増)
- 中間純利益: 207百万円 (前年同期比4.9%増)
- 1株当たり中間純利益: 28.34円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 72.3% (中間期)
- 効率性:
- 財務の解説:
- 売上高は、既存店におけるパートナー(工務店等)との関係強化、受注拡大により増加。
- 営業利益、経常利益、中間純利益は売上高の増加により増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 0.00円
- 第2四半期末: 0.00円
- 期末: 8.00円 (予想)
- 年間配当予想: 10.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- ホームメイキャップ事業: 売上高2,191百万円、セグメント利益412百万円
- 建築工事業: 売上高49百万円、セグメント損失2百万円
- その他: 売上高1百万円、セグメント利益0百万円
- セグメント戦略:
- ホームメイキャップ事業: 工事が順調に進捗。
- 建築工事業: 新築工事・改修工事等が減少。
- その他: 材料販売等の減少。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 建設業界は、建設資材価格や労務費等の高騰による工事収益の圧迫、建設業従事者の高齢化と人材確保の問題等により厳しい状況。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年7月12日公表の業績予想数値から変更なし。
- 売上高: 4,705百万円 (8.0%増)
- 営業利益: 615百万円 (24.3%増)
- 経常利益: 659百万円 (25.1%増)
- 当期純利益: 450百万円 (11.4%増)
- 1株当たり当期純利益: 61.38円
- リスク要因:
- 原材料・エネルギー価格の高騰、人件費等の上昇による物価上昇、為替変動、アメリカの今後の政策動向、ロシア・ウクライナ情勢の長期化等、依然として厳しい状況。
重要な注記
- 会計方針:
- 中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無
- その他:
- 2024年4月15日開催の取締役会決議に基づき、自己株式26,400株を18,974千円で取得、2024年8月20日開催の取締役会決議に基づき、自己株式94,800株を69,386千円で取得。
- 前中間会計期間において、営業外収益の「その他」に含めて表示していた「助成金収入」は、営業外収益の総額の100分の20を超えたため、当中間会計期間より区分掲記。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 1401 |
| 企業名 | エムビーエス |
| URL | http://www.homemakeup.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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