2025年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 原田工業株式会社
- 主要事業分野: 自動車用アンテナ
- 代表者名: 三宅 康晴
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日 (第2四半期中間期)
- 決算補足説明資料: 無
- 決算説明会: 有
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 39,029百万円 (中間期) / 37,598百万円 (前期末)
- 純資産: 14,462百万円 (中間期) / 11,913百万円 (前期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 23,176百万円 (中間期) / 22,762百万円 (前期)
- 営業利益: 1,506百万円 (中間期) / 625百万円 (前期)
- 経常利益: 1,252百万円 (中間期) / 320百万円 (前期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 618百万円 (中間期) / 2,555百万円 (前期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 154百万円 (中間期) / 1,596百万円 (前期)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: -349百万円 (中間期) / 2,868百万円 (前期)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: 52百万円 (中間期) / -4,991百万円 (前期)
- 収益性:
- 売上高: 23,176百万円 (中間期) / 22,762百万円 (前期)
- 営業利益: 1,506百万円 (中間期) / 625百万円 (前期)
- 経常利益: 1,252百万円 (中間期) / 320百万円 (前期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 618百万円 (中間期) / 2,555百万円 (前期)
- 1株当たり中間純利益: 28.44円 (中間期) / 117.51円 (前期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 37.1% (中間期) / 31.7% (前期末)
- 効率性:
- セグメント別: 後述
- 財務の解説:
- 売上高は、世界の自動車生産台数の増加や販売活動の強化により増加。
- 営業利益、経常利益は増益。
- 親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期に計上した遊休資産の譲渡益の反動等により減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円 (当期) / 0.00円 (前期)
- 期末配当: 7.50円 (予想) / 7.50円 (実績)
- 年間配当予想: 7.50円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 日本:
- 売上高: 8,511百万円 (外部顧客) / 970百万円 (セグメント間)
- 営業利益: 943百万円
- アジア:
- 売上高: 3,657百万円 (外部顧客) / 9,685百万円 (セグメント間)
- 営業利益: 81百万円
- 北中米:
- 売上高: 8,328百万円 (外部顧客) / 39百万円 (セグメント間)
- 営業利益: 661百万円
- 欧州:
- 売上高: 2,678百万円 (外部顧客) / 381百万円 (セグメント間)
- 営業損失: 63百万円
- セグメント戦略:
- 収益構造改革を推進中。
- CASEとモビリティの多様化に対応。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 記載なし
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 記載なし
- 市場動向:
- 世界経済は、インフレの落ち着きを背景に底堅い成長を維持。
- 自動車業界は、材料費や労務費の高騰、為替の影響等により厳しい事業環境。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 42,000百万円 (通期)
- 営業利益: 700百万円 (通期)
- 経常利益: 500百万円 (通期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 100百万円 (通期)
- 1株当たり当期純利益: 4.60円 (通期)
- リスク要因:
- 世界経済、金融市場、地政学リスク、中国経済の減速など。
重要な注記
- 会計方針: 記載なし
- その他:
- 2025年3月期通期の連結業績予想値を修正。
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6904 |
| 企業名 | 原田工業 |
| URL | http://www.harada.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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