2025年6月期 第2四半期決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社 JDSC (証券コード: 4418)
- 主要事業分野: AIソリューション事業
- 代表者名: 加藤 聡志 (CEO)
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年2月13日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者:
- 発表者: — (資料に記載なし)
- 発言概要: 2025年6月期 第2四半期決算説明資料
- 報告期間: 2025年6月期 第2四半期
- セグメント:
- JDSC連結
- AIソリューション事業
- ファイナンシャル・アドバイザリー事業
- マーケティング支援事業
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 11,938百万円 (前年同期比 +27.6%)
- 営業利益: 328百万円 (前年同期比 +886.5%)
- EBITDA: 385百万円 (前年同期比 +260.4%)
- 進捗状況:
- 通期の利益目標を超過
- セグメント別状況:
- AIソリューション事業: 売上高 1,372百万円、営業利益 168百万円、EBITDA 175百万円
- ファイナンシャル・アドバイザリー事業: 売上高 222百万円、営業利益 132百万円、EBITDA 132百万円
- マーケティング支援事業: 売上高 10,349百万円、営業利益 75百万円、EBITDA 125百万円
業績の背景分析
- 業績概要:
- 利益創出フェーズとして過去最高の営業利益を更新
- 通期の利益目標を上方修正
- メールカスタマーセンターの粗利率が改善
- SCSKとの戦略的アライアンスが順調に進展
- 増減要因:
- 利益創出フェーズへの移行
- 人材採用や技術開発等への成長投資
- メールカスタマーセンターの粗利率改善
- M&Aによる事業規模拡大
- リスク要因:
- 連結子会社の元従業員による不正行為
戦略と施策
- 現在の戦略:
- AIでデータの真価を解き放ち産業の常識を塗り替える(“UPGRADE JAPAN”)
- グループ全体での「重層的な事業成果」と「営業利益」の創出
- AI/DX領域の協業を推進し、事業機会やデータを獲得
- AIプロダクトの横展開
- AIによる高い競争力を持つ事業を創出
- 進行中の施策:
- 2025年6月期2Qは58件の案件をソーシングし買収検討
- 新規のM&Aについて、AI/DXを用いて価値を高められるアセットを中心に積極的に検討
- SCSKとの戦略的アライアンスが順調に進展
- AIソリューション事業は組織・売上の再成長フェーズが順調に継続
- 2025年6月期は3Q以降で既に14名の入社が内定
- セグメント別施策:
- AIソリューション事業: 組織・売上の再成長フェーズを継続、人材採用を継続
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 売上高: 21,000百万円 (前回発表: 20,000百万円)
- 営業利益: 500百万円 (前回発表: 300百万円)
- EBITDA: 600百万円 (前回発表: 400百万円)
- 根拠: 人材採用等の成長投資が上期と同程度に継続することを前提
- 中長期計画:
- 2028年6月期 中期経営計画の財務目標: 売上高 266億円、営業利益 18億円、EBITDA 21億円、ROE 18%
- 2028年6月期 長期展望: 営業利益率 20%以上、ROE 30%以上
製品やサービス
- 製品:
- AIソリューション
- フレイル検知AI
- 海事領域のseawise
- データマーケティング領域
- サービス:
- AIソリューションサービス
- SaaSプロダクト
- ファイナンス/マーケティング領域
- 協業・提携:
- SCSKとの戦略的アライアンス
- D CAPITALとの連携
- IA Partnersとの連携
重要な注記
- リスク要因:
- プロジェクトの進捗等
- 新規ソリューションの開発・提供
- 人材の確保及び育成
- 情報セキュリティ体制
- その他:
- 次回の「事業計画及び成長可能性に関する事項」の開示時期: 2025年8月を予定
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4418 |
企業名 | JDSC |
URL | http://jdsc.ai/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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