2025年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社イントランス
- 主要事業分野: 不動産事業、ホテル運営事業、その他事業
- 代表者名: 何同璽
- 提出日: 2025年2月12日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 3237
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 639百万円（△31.8%）
- 営業損失: △220百万円
- 経常損失: △265百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △266百万円
- 1株当たり四半期純損失: △5.79円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 76.8% (2024年3月期末) → 70.8% (2024年12月期末)
- 効率性:
- 財務の解説:
- 売上高は前年同期比で減収。営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上。
配当
- 配当実績:
- 第1四半期末: 0.00円
- 第2四半期末: 0.00円
- 第3四半期末: 0.00円
- 期末: 0.00円
- 合計: 0.00円
- 配当予想:
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 不動産事業: 売上高185百万円、セグメント利益41百万円
- ホテル運営事業: 売上高453百万円、セグメント損失35百万円
- その他事業: 売上高なし、セグメント損失19百万円
- セグメント戦略:
- 不動産事業: プロパティマネジメント事業、ホテル不動産・インバウンド向け宿泊施設の開発案件の発掘に注力
- ホテル運営事業: グローバルホテルブランドのホテルの運営に注力
- その他事業: 国内インバウンド送客事業を推進
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 不動産業界: ローン金利は低水準も、建設用地価格や資材価格高騰により、不動産購入意欲の低下が懸念
- ホテル運営業界: 訪日観光客を中心とした観光需要の回復が鮮明
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 2,593百万円（前期比100.7%増）
- 営業利益: 53百万円
- 経常利益: 40百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 16百万円
- 1株当たり当期純利益: 0.35円
重要な注記
- その他:
- 2024年5月13日付「2024年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想から変更はありません。
- 第7回及び第8回新株予約権の権利行使に伴う新株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ増加。
- 減価償却費: 2,352千円
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3237 |
| 企業名 | イントランス |
| URL | http://www.intrance.jp |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 不動産 – 不動産業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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