決算説明会 補足資料 2024年度 第4四半期業績
基本情報
- 企業概要: ローム株式会社、主要事業分野: 半導体
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年5月14日
- 説明者: 広報IR部
- 報告期間: 2024年度 第4四半期
- セグメント:
- LSI
- 半導体素子
- モジュール
- その他
業績サマリー
- 主要指標 (前年同期比):
- 営業収益: 1,038億円 (7.8%増)
- 営業利益: 289億円 (2.4%増)
- 経常利益: 300億円 (390億円増)
- 純利益: 502億円 (590億円増)
- セグメント別状況:
- LSI: 売上479億円(1.5%増)、セグメント利益47億円
- 半導体素子: 売上429億円(14.7%増)、セグメント利益254億円
- モジュール: 売上68億円(6.0%増)、セグメント利益0億円
- その他: 売上60億円(4.1%増)、セグメント利益6億円
業績の背景分析
- 業績概要: 売上高は増加、営業利益、経常利益、純利益も増加。
- 増減要因:
- 売上高増加要因: 自動車、産機、民生、通信、コンピュータ & ストレージ
- 営業利益増減要因: 為替影響、材料費及び在庫の影響
戦略と施策
- 進行中の施策:
- 2025年2月~2025年4月のNews Release一覧
- ロームのEcoGaN™が、村田製作所グループであるMurata Power Solutions のAIサーバー向け電源に採用
- 4月1日以降の役員体制について
- AIサーバー等の高性能サーバー向け、業界トップクラスの低オン抵抗・高耐量MOSFETを開発
- 業界トップクラスの放射強度!小型・面実装 近赤外LEDを開発
- AI機能搭載マイコンを開発
- 負電圧・高電圧(40V/80V)対応! 高精度 電流センスアンプ
- マツダとローム、次世代半導体を用いた自動車部品の共同開発を開始
- 業界トップの低オン抵抗!急速充電に最適な小型MOSFETを開発
- OBCのデファクトスタンダードへ! 高電力密度の新型SiCモジュールを開発
- デンソーとローム、半導体分野における戦略的パートナーシップ構築に向けて基本合意
- ロームの最新2kV SiC MOSFETを搭載したセミクロンダンフォスのモジュールが、SMAの太陽光システムに採用
製品やサービス
- 製品: 主要製品、新製品の紹介、販売状況などの説明
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6963 |
企業名 | ローム |
URL | http://www.rohm.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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