決算短信：シリコンスタジオ（3907）

2025年11月期　第1四半期決算短信［日本基準］（非連結）

基本情報

• 企業名: シリコンスタジオ株式会社
• 代表者名: 梶谷 眞一郎
• その他:
  • 上場取引所: 東京
  • コード番号: 3907
  • URL: https://www.siliconstudio.co.jp/
  • 問合せ先: 竹中 康晴 (TEL) 03 (5488) 7070
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年4月10日
  • 対象会計期間: 2024年12月1日～2025年2月28日 (第1四半期)
  • 決算補足説明資料: 有
  • 決算説明会: 無
• セグメント:
  • 開発推進・支援事業: リアルタイムCG技術を活用したソリューション提供、ミドルウェア開発・販売、インフラサービス
  • 人材事業: CG、ゲーム制作、映像制作、WEB制作等の人材紹介・派遣サービス
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 2,973,900株 (2025年11月期第1四半期末、自己株式含む)
  • 自己株式数: 228,922株 (2025年11月期第1四半期末)
• 今後の予定:

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
  • 総資産: 2,881百万円 (第1四半期) / 2,377百万円 (前事業年度末)
  • 純資産: 1,647百万円 (第1四半期) / 1,648百万円 (前事業年度末)
  • 損益計算書:
  • 売上高: 988百万円 (第1四半期) / — (前年同期)
  • 営業損失: △21百万円 (第1四半期) / — (前年同期)
  • 経常損失: △23百万円 (第1四半期) / — (前年同期)
  • 四半期純損失: △0百万円 (第1四半期) / — (前年同期)
  • キャッシュフロー計算書: 作成なし
• 収益性:
  • 売上高: 988百万円 (第1四半期)
  • 営業利益: 営業損失△21百万円 (第1四半期)
  • 経常利益: 経常損失△23百万円 (第1四半期)
  • 純利益: 四半期純損失△0百万円 (第1四半期)
  • 1株当たり四半期純利益: △0.35円 (第1四半期)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 57.2% (第1四半期) / 69.3% (前事業年度末)
• 効率性:
• セグメント別:
  • 開発推進・支援事業: 売上高611百万円、セグメント利益70百万円
  • 人材事業: 売上高377百万円、セグメント利益38百万円
• 財務の解説:
  • 非連結決算への移行により、前年同期との比較は記載なし。
  • 開発推進・支援事業は、産業系の新規案件等により堅調に推移。
  • 人材事業は、ゲーム企業の採用意欲減退により厳しい状況。
  • 総資産は、仕掛品の増加、現金及び預金の増加等により増加。
  • 負債は、受注損失引当金、契約負債、長期借入金等の増加により増加。

配当

• 配当実績と予想:
  • 中間配当: 0.00円 (2024年11月期) / 0.00円 (2025年11月期)
  • 期末配当: 0.00円 (2024年11月期) / 0.00円 (2025年11月期)
  • 年間配当予想: 0.00円 (2025年11月期)
• 特別配当の有無: 無

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 開発推進・支援事業: 売上高611百万円、セグメント利益70百万円
  • 人材事業: 売上高377百万円、セグメント利益38百万円
• セグメント戦略:
  • 開発推進・支援事業: リアルタイムCG技術を活用したソリューション提供、展示会への出展やホームページコンテンツの拡充による顧客基盤の拡大。
  • 人材事業: 配信系エンターテインメント業界などへのアプローチ、クライアント企業・求職者双方に満足して頂けるようなサービス向上。

競合状況や市場動向

• 市場動向:
  • 我が国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に景気はゆるやかな回復基調。
  • ウクライナや中東情勢、原材料・エネルギー価格の高騰、為替相場の不安定な動きなど、先行き不透明。

今後の見通し

• 業績予想: 2025年1月14日に公表した内容から変更なし。
  • 売上高: 4,673百万円 (通期)
  • 営業利益: 144百万円 (通期)
  • 経常利益: 142百万円 (通期)
  • 当期純利益: 118百万円 (通期)
  • 1株当たり当期純利益: 39.92円 (通期)
• リスク要因:
  • 業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項は、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。

重要な注記

• 会計方針:
  • 2024年11月期第1四半期より非連結決算。
• その他:
  • 和解による訴訟の解決: 2022年1月に提起した業務委託代金請求訴訟について、2025年4月4日付で和解成立。
  • 和解による2025年11月期の業績予想への影響: なし。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

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このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。

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