決算短信：東レ（3402）

2025年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

基本情報

• 企業名: 東レ株式会社
• 代表者名: 大矢光雄
• その他:
  • コード番号: 3402
  • URL: www.toray.co.jp
  • 問合せ先: 広報室長 松村俊紀
  • 決算補足説明資料作成の有無: 有
  • 決算説明会開催の有無: 有(証券アナリスト・機関投資家向け)
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年2月12日
  • 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
  • 上場取引所: 東
• セグメント:
  • 繊維事業
  • 機能化成品事業
  • 炭素繊維複合材料事業
  • 環境・エンジニアリング事業
  • ライフサイエンス事業
  • その他
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 1,631,481,403株 (2025年3月期3Q)
• 今後の予定:

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
  • 資産合計: 3,505,056百万円 (2025年3月期3Q), 3,466,518百万円 (2024年3月期)
  • 資本合計: 1,913,863百万円 (2025年3月期3Q), 1,846,362百万円 (2024年3月期)
  • 親会社の所有者に帰属する持分: 1,799,683百万円 (2025年3月期3Q), 1,736,034百万円 (2024年3月期)
  • 損益計算書:
  • 売上収益: 1,923,897百万円 (2025年3月期3Q), 1,829,408百万円 (2024年3月期3Q)
  • 事業利益: 108,757百万円 (2025年3月期3Q), 77,179百万円 (2024年3月期3Q)
  • 営業利益: 103,816百万円 (2025年3月期3Q), 71,369百万円 (2024年3月期3Q)
  • 税引前四半期利益: 107,647百万円 (2025年3月期3Q), 76,302百万円 (2024年3月期3Q)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 82,322百万円 (2025年3月期3Q), 52,256百万円 (2024年3月期3Q)
  • キャッシュフロー計算書:
  • 営業活動によるCF: 147,212百万円 (2024年12月期), 106,245百万円 (2023年12月期)
  • 投資活動によるCF: -58,925百万円 (2024年12月期), -86,916百万円 (2023年12月期)
  • 財務活動によるCF: -92,493百万円 (2024年12月期), -22,746百万円 (2023年12月期)
• 収益性:
  • 売上高: 1,923,897百万円 (2025年3月期3Q), 1,829,408百万円 (2024年3月期3Q)
  • 営業利益: 103,816百万円 (2025年3月期3Q), 71,369百万円 (2024年3月期3Q)
  • 経常利益: 107,647百万円 (2025年3月期3Q), 76,302百万円 (2024年3月期3Q)
  • 純利益: 82,322百万円 (2025年3月期3Q), 52,256百万円 (2024年3月期3Q)
  • 1株当たり四半期利益: 47.00円 (2025年3月期3Q), 28.51円 (2024年3月期3Q)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 51.3% (2025年3月期3Q), 50.1% (2024年3月期)
• 効率性:
• セグメント別:
  • 各セグメントの利益貢献度については、セグメント別状況を参照
• 財務の解説:
  • 売上収益は前年同期比5.2%増
  • 事業利益は同40.9%増
  • 営業利益は同45.5%増
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益は同64.6%増
  • 財政状態は、円安による海外子会社の円換算額増加の影響あり

配当

• 配当実績と予想:
  • 中間配当: 9.00円 (2025年3月期)
  • 期末配当: 9.00円 (予想、2025年3月期)
  • 年間配当予想: 18.00円 (2025年3月期)
• 特別配当の有無: 無

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 繊維事業: 売上収益7,746億円(3.9%増)、事業利益500億円(14.1%増)
  • 機能化成品事業: 売上収益7,120億円(7.9%増)、事業利益481億円(97.4%増)
  • 炭素繊維複合材料事業: 売上収益2,232億円(6.7%増)、事業利益141億円(24.1%増)
  • 環境・エンジニアリング事業: 売上収益1,625億円(1.6%減)、事業利益170億円(16.4%増)
  • ライフサイエンス事業: 売上収益392億円(2.2%増)、事業利益-9億円(損失)
• セグメント戦略:
  • 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しについては、本文書を参照。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画: 中期経営課題“プロジェクト AP-G 2025”を推進中

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けについては本文書を参照。
• 市場動向:
  • 世界経済は緩やかに上向く見込み
  • 国内経済も緩やかな回復が見込まれる
  • トランプ政権下の政策、中国の不動産不況、欧州の政治情勢、地政学リスク、日銀の金融政策変更などが下振れ材料として挙げられる

今後の見通し

• 業績予想: 2024年11月7日に公表した予想数値から変更なし
• リスク要因:
  • トランプ政権下における米国の財政政策や通商政策の動向
  • 中国での不動産不況の長期化
  • 欧州の政治情勢の不安定化
  • 地政学リスクの高まり
  • 日銀の金融政策変更や為替変動

重要な注記

• その他:
  • 2024年1月以降の為替レートは145円/ドルを想定
  • 添付資料に経営成績等の概況、要約四半期連結財務諸表、その他注記事項が記載されている
  • 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書が添付されている

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。

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