2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社エー・ピーホールディングス
- 主要事業分野: 飲食事業、生産流通事業
- 代表者名: 米山久
- その他:
- コード番号: 3175
- 上場取引所: 東証
- URL: https://ap-holdings.jp/
- 問合せ先: 財務部長 加藤雅彦 (TEL) 03-6435-8440
- 決算説明会: 有 (機関投資家・アナリスト向け)
- 決算補足説明資料: 有
- 報告概要:
- 提出日: 2025年5月15日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2025年3月31日
- セグメント:
- 販売事業: 店舗における飲食事業および中食事業
- 生産流通事業: 食品、飲料の流通事業、地鶏などの生産、加工事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 12,883,150株 (2025年3月期末)
- 今後の予定:
- 定時株主総会: 2025年6月26日
- 有価証券報告書提出: 2025年6月27日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 7,688百万円 (2025年3月期) / 8,276百万円 (2024年3月期)
- 純資産: -50百万円 (2025年3月期) / 167百万円 (2024年3月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 21,072百万円 (2025年3月期) / 20,598百万円 (2024年3月期)
- 営業利益: 263百万円 (2025年3月期) / -111百万円 (2024年3月期)
- 経常利益: 253百万円 (2025年3月期) / -74百万円 (2024年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: -36百万円 (2025年3月期) / -452百万円 (2024年3月期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるCF: 541百万円 (2025年3月期) / 250百万円 (2024年3月期)
- 投資活動によるCF: -818百万円 (2025年3月期) / -442百万円 (2024年3月期)
- 財務活動によるCF: -442百万円 (2025年3月期) / -386百万円 (2024年3月期)
- 収益性:
- 売上高: 2.3%増 (2025年3月期)
- 営業利益: 263百万円 (2025年3月期)
- 経常利益: 253百万円 (2025年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: -36百万円 (2025年3月期)
- 1株当たり当期純利益: -7.53円 (2025年3月期) / -44.35円 (2024年3月期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: -0.8% (2025年3月期) / 1.3% (2024年3月期)
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 1.2% (2025年3月期) / -0.5% (2024年3月期)
- セグメント別:
- 生産流通事業: セグメント利益144百万円 (2025年3月期) / 95百万円 (2024年3月期)
- 販売事業: セグメント利益118百万円 (2025年3月期) / セグメント損失-207百万円 (2024年3月期)
- 財務の解説:
- 売上高は2.3%増。
- 営業利益、経常利益は黒字化。
- 親会社株主に帰属する当期純損失は-36百万円。
- 自己資本比率は低下。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 0.00円 (年間)
- 2025年3月期: 未定
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 生産流通事業: 売上高1,617百万円 (1.8%減)、セグメント利益144百万円
- 販売事業: 売上高20,282百万円 (2.1%増)、セグメント利益118百万円
- セグメント戦略:
- 食のあるべき姿を追求する「FOOD CREATIVE FIRM」を標榜。
- 生産流通事業では、地鶏の生産や野菜の流通を強化。
- 販売事業では、既存事業のリブランディング、地方エリアへの新規出店を推進。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 国内経済は緩やかな回復基調。
- 外食産業は、原材料費・光熱費の高騰、採用難などの課題。
- インバウンド需要の増加。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 20,000百万円 (5.1%減)
- 営業利益: 480百万円 (82.4%増)
- 経常利益: 380百万円 (50.2%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 650百万円
- リスク要因:
- 原材料費・光熱費の高騰
- 採用難
- 各国の経済政策や円安の長期化
- 中国経済の低迷による香港事業への影響
重要な注記
- その他:
- 2025年3月期の期末配当予想は未定。
- 2026年3月期の業績予想は、賃金上昇やインバウンド消費の回復を見込む。
- 香港事業の不振、国内飲食店舗の撤退・減損により、特別損失を計上。
- 貸出コミットメント契約による資金確保。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3175 |
企業名 | エー・ピーホールディングス |
URL | http://www.apcompany.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。