2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: シンバイオ製薬株式会社
- 代表者名: 吉田 文紀 (代表取締役社長兼CEO)
- その他: 副社長執行役員兼CFO: 福島 隆章
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月6日
- 対象会計期間: 2024年1月1日~2024年12月31日
- 決算説明会開催の有無: 無
- 決算補足説明資料作成の有無: 有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
- セグメント:
- 単一セグメント: 医薬品等の研究開発及び製造販売並びにこれらの付随業務
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 45,928,856株 (2024年12月期末、自己株式を含む)
- 期末自己株式数: 90,789株 (2024年12月期末)
- 今後の予定:
- 定時株主総会開催予定日: 2025年3月25日
- 有価証券報告書提出予定日: 2025年3月25日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 4,968百万円 (2024年12月期末)
- 純資産: 4,197百万円 (2024年12月期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 2,452百万円 (2024年12月期)
- 営業損失: △3,876百万円 (2024年12月期)
- 経常損失: △3,689百万円 (2024年12月期)
- 親会社株主に帰属する当期純損失: △3,833百万円 (2024年12月期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: △3,416百万円 (2024年12月期)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: △3百万円 (2024年12月期)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: 708百万円 (2024年12月期)
- 現金及び現金同等物期末残高: 3,963百万円 (2024年12月期末)
- 収益性:
- 売上高: 2,452百万円 (2024年12月期)
- 営業利益: △3,876百万円 (2024年12月期)
- 経常利益: △3,689百万円 (2024年12月期)
- 純利益: △3,833百万円 (2024年12月期)
- 1株当たり当期純損失: △85.00円 (2024年12月期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 78.1% (2024年12月期末)
- 効率性:
- セグメント別: 該当事項なし
- 財務の解説:
- 売上高は前年同期比56.1%減。
- 営業損失は3,876百万円。
- 親会社株主に帰属する当期純損失は3,833百万円。
- 2024年5月7日に開示した修正通期業績予想と大きな乖離はない。
- 営業損失の主な要因は、売上高の減少と研究開発費の増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円
- 年間配当予想: 0.00円 (2025年12月期)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメントのため記載なし
- セグメント戦略: 単一セグメントのため記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性: 記載なし
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け: 記載なし
- 市場動向:
- トレキシン®に関する市場環境は、後発品の浸透、薬価引き下げ、感染症の影響により、売上高は減少の見込み。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 1,858百万円 (2025年12月期予想)
- 営業損失: △4,263百万円 (2025年12月期予想)
- 経常損失: △4,347百万円 (2025年12月期予想)
- 親会社株主に帰属する当期純損失: △4,468百万円 (2025年12月期予想)
- リスク要因:
- トレキシン®に関する市場環境の変化(後発品の浸透、薬価引き下げ、感染症の影響)。
重要な注記
- 会計方針: 日本基準
- その他:
- 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象が存在する。
- 2024年12月25日に新株予約権付社債発行プログラムの設定契約を締結。
- 第4回新株予約権付社債の払込が完了。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4582 |
企業名 | シンバイオ製薬 |
URL | http://www.symbiopharma.com/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 医薬品 – 医薬品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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