2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社 ジーダット
- 主要事業分野: EDAソフトウェア開発・販売コンサルテーション事業
- 代表者名: 松尾和利
- 提出日: 2025年2月7日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 3841
- 問合せ先: 執行役員 経営管理本部長 伊藤公哉
- 決算補足説明資料: 無
- 決算説明会: 無
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 1,519百万円 (前年同期比10.1%増)
- 営業利益: 164百万円 (前年同期比6.0%減)
- 経常利益: 199百万円 (前年同期比11.7%減)
- 四半期純利益: 144百万円 (前年同期比29.2%減)
- 1株当たり四半期純利益: 37.46円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 80.7%
- 財務の解説:
- 売上高は増収。
- 営業利益、経常利益、四半期純利益は減益。
- 営業利益の減少は固定費の増加による。
- 経常利益は助成金収入と円安の影響を受けた。
- 四半期純利益は繰延税金資産の取崩し等の影響を受けた。
配当
- 配当実績:
- 2024年3月期: 40.00円
- 配当予想:
- 2025年3月期: 40.00円
- 特別配当: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: EDAソフトウェア開発・販売コンサルテーション事業の単一セグメント
- セグメント戦略:
- アナログ半導体向けAIを用いた設計の自動化に取り組む。
- SX-Meister SCAIをリリース。
- ACCの機能拡張版、パワー半導体設計向けツールの機能強化版をリリース。
- 開発部門の人員増強、開発組織の改編を実施。
- TSMCのOIP EDA Allianceに加入。
- 国内販売促進活動を強化。
- 海外販売促進活動を強化。
- デバイス設計受託サービスは活発。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 半導体業界は、AI関連を除き需要が低調。
- AI関連デバイスには高い期待。
- パワー半導体市場は需要が高い。
- 米国の対中国政策により、輸出規制が強まる可能性。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 2,200百万円 (対前期6.7%増)
- 営業利益: 320百万円 (対前期5.9%増)
- 経常利益: 350百万円 (対前期6.4%減)
- 当期純利益: 240百万円 (対前期27.0%減)
- 1株当たり当期純利益: 62.35円
- リスク要因:
- 記載なし
重要な注記
- 会計方針: 記載なし
- その他:
- 業績予想に変更なし。
- 業績予想は、現在入手している情報に基づいた見通しであり、実際の業績は大きく異なる可能性がある。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3841 |
企業名 | ジーダット |
URL | http://www.jedat.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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