2025年12月期 第１四半期決算説明資料
基本情報
- 企業概要: 株式会社ラキール (LaKeel, Inc.)
- 主要事業分野: 企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するプロダクトサービスとプロフェッショナルサービスを提供
- 代表者名: 久保 努
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年5月15日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 報告期間: 2025年12月期 第1四半期
- セグメント:
- プロダクトサービス: LaKeel DX/Apps
- プロフェッショナルサービス: システム開発サービス、システム保守サービス
業績サマリー
- 主要指標 (前年同期比):
- 営業収益: 2181百万円 (+4.5%)
- 営業利益: 411百万円 (+45.5%)
- 経常利益: 413百万円 (+49.5%)
- 純利益: 282百万円 (+49.7%)
- 進捗状況: 1Q計画を上回る利益で進捗
- セグメント別状況:
- プロダクトサービス: 売上1474百万円 (+22.6%)
- プロフェッショナルサービス: 売上707百万円 (-20.0%)
業績の背景分析
- 業績概要: 増収増益 (プロダクトサービスは増加、プロフェッショナルサービスは減少)
- 増減要因:
- プロダクトサービス: LaKeel製品(新規ライセンス)の受注により利益率が大きく改善
- プロフェッショナルサービス: コンサルティング及びプロフェッショナルサービスの減収
戦略と施策
- 現在の戦略:
- 高い収益性が期待できるプロダクトサービスに注力
- 長期にわたって継続的なアップセルとクロスセルを目指し、高い顧客生涯価値(LTV)を促進
- 進行中の施策:
- LaKeel製品のサブスク売上は堅調に推移
- LaKeel製品のライセンス売上は、特にLaKeel HRの販売が好調に推移
- コンサルティングサービスの減収傾向は2Qまで続き3Q以降の回復を計画
- セグメント別施策:
- プロダクトサービス: LaKeel HRの販売好調
- プロフェッショナルサービス: 売上の減少は1Qを目処に下げ止まり2Q以降で回復
製品やサービス
- 製品:
- LaKeel DX/Apps (LaKeel BI, LaKeel Data Insight, LaKeel HR, LaKeel OnlineMediaService, LaKeel Messenger, LaKeel Stress Check, LaKeel Workflow, LaKeel Passport, LaKeel eDocument, LaKeel AI Dialogue, LaKeel Commerce)
- サービス:
- プロダクトサービス、コンサルティングサービス、システム開発サービス、システム保守サービス
重要な注記
- リスク要因:
- 本発表における情報は、将来の見通しを含み、実質的に異なる結果を招く可能性がある。
- その他: 2025年4月、広島県呉市に新たな拠点「呉オフィス」を開設。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4074 |
| 企業名 | ラキール |
| URL | https://www.lakeel.com/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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