2025年３月期 第３四半期決算短信［日本基準］（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社アイドママーケティングコミュニケーション
- 主要事業分野: 統合型販促支援事業
- 代表者名: 蛯谷 貴 (代表取締役)
- その他:
- コード番号: 9466
- 上場取引所: 東
- URL: https://www.e-aidma.co.jp/
- 問合せ先: 取締役常務 経営管理部長 中川 強
- 提出日: 2025年2月14日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 4,698百万円
- 純資産: 3,091百万円
- 自己資本比率: 65.8%
- 損益計算書:
- 売上高: 4,514百万円
- 営業利益: 362百万円
- 経常利益: 371百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 270百万円
- キャッシュフロー計算書: 記載なし
- 収益性:
- 売上高: 4,514百万円 (前年同期比1.7%増)
- 営業利益: 362百万円 (前年同期比80.6%増)
- 経常利益: 371百万円 (前年同期比83.6%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 270百万円 (前年同期比211.2%増)
- 1株当たり四半期純利益: 20.66円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 65.8%
- 効率性:
- 記載なし
- セグメント別: 単一セグメントのため記載なし
- 財務の解説:
- 売上高は増加、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅増益。
- 長期預金の増加により総資産が増加。
- 利益剰余金の増加などにより純資産が増加。
- 営業利益の大幅増益は、売上高の増加に加え、販売費及び一般管理費が抑えられたことによる。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 年間9.00円
- 2025年3月期 (予想): 年間15.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 統合型販促支援事業の単一セグメントのため記載なし
- セグメント戦略: 記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性は、記載なし
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは、記載なし
- 市場動向:
- 好調なインバウンド需要、生成AIの普及、デジタル化・脱炭素化への企業の設備投資、賃上げ・定額減税などによる個人消費の回復、株式市場への期待など、プラス要因がある。
- ウクライナ及び中東情勢の不安定化、円安傾向の継続、エネルギー価格の高騰、国内物価の上昇、米国大統領選挙の結果など、不透明な状況が続いている。
- 流通小売業界では、人手不足解消のための店舗業務の省力化・省人化、DXが進展する一方、コスト増の傾向がある。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 5,600百万円 (前年同期比4.1%減)
- 営業利益: 350百万円 (前年同期比16.2%増)
- 経常利益: 360百万円 (前年同期比21.7%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 475百万円
- リスク要因:
- ウクライナ情勢や為替変動による原料費・物流費・人件費等の高騰。
- 子会社ニューフォリアの事業譲渡及び清算による影響。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- 連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正を適用。
- その他:
- 子会社ニューフォリアの事業譲渡を実施。
- 運転資金の効率的な調達のため、取引銀行と当座貸越契約を締結。
- 2025年3月期の業績予想は、現在入手可能な情報に基づき作成されており、実際の業績は様々な要因により予測数値と異なる可能性がある。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9466 |
| 企業名 | アイドママーケティングコミュニケーション |
| URL | https://www.e-aidma.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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