令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社日本一ソフトウェア
- 主要事業分野: コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売
- 代表者名: 猿橋健蔵
- その他:
- 上場取引所: 東
- コード番号: 3851
- URL: https://www.nippon1.co.jp
- 問合せ先: 058-371-7275
- 定時株主総会開催予定日: 令和7年6月26日
- 有価証券報告書提出予定日: 令和7年6月27日
- 配当支払開始予定日: 令和7年6月27日
- 報告概要:
- 提出日: 令和7年5月9日
- 対象会計期間: 令和7年3月期 (令和6年4月1日~令和7年3月31日)
- セグメント:
- エンターテインメント事業: 家庭用ゲームソフト、関連グッズ、スマートフォン用コンテンツ、著作権の使用許諾収入、他社タイトルの受託開発
- 学生寮・その他事業: 学生寮の運営、上記以外
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 5,151,100株 (令和7年3月期末、自己株式含む)
- その他:
- 期末自己株式数: 90,856株
- 期中平均株式数: 5,059,002株
- 今後の予定:
- 株主総会: 令和7年6月26日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産11,154百万円、純資産7,868百万円
- 損益計算書: 売上高5,299百万円、営業損失274百万円、親会社株主に帰属する当期純損失157百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業CF404百万円、投資CF△683百万円、財務CF471百万円、現金及び現金同等物期末残高4,746百万円
- 収益性:
- 売上高: 5,299百万円
- 営業利益: △274百万円
- 経常利益: △75百万円
- 純利益: 親会社株主に帰属する当期純損失157百万円
- 1株当たり利益: △31.08円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 69.6%
- 効率性:
- 売上高営業利益率: △5.2%
- セグメント別:
- エンターテインメント事業: 売上高5,202百万円、営業利益207百万円
- 学生寮・その他事業: 売上高97百万円、営業損失34百万円
- 財務の解説:
- 売上高は前期比0.8%減
- 営業損失、経常損失、当期純損失を計上
- キャッシュフローは営業CF404百万円、投資CF△683百万円、財務CF471百万円
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 5.00円
- 期末配当: 5.00円
- 年間配当予想: 10.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- エンターテインメント事業: 売上高5,202百万円、営業利益207百万円
- 学生寮・その他事業: 売上高97百万円、営業損失34百万円
- セグメント戦略:
- 開発力の強化、販売力の強化、生産性の向上に取り組む
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- ゲーム業界はデジタル化、クラウドゲーム、eスポーツ、VR/AR技術の進化、AI活用により成長
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 4,947百万円 (前期比6.6%減)
- 営業利益: 192百万円 (前期は営業損失)
- 経常利益: 325百万円 (前期は経常損失)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 188百万円 (前期は当期純損失)
- リスク要因:
- 業績予想は、本資料公表日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれており、今後の経済情勢・市場の変動等に関わるリスクや不確定要因により、実際の業績は業績予想と大きく異なる可能性がある
重要な注記
- その他:
- 業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況 (4) 今後の見通し」を参照
- 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3851 |
企業名 | 日本一ソフトウェア |
URL | http://www.nippon1.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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