2025年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

基本情報

  • 企業名: INEST株式会社
  • 代表者名: 代表取締役社長 小泉まり
  • その他:
    • コード番号: 7111
    • 上場取引所: 東
    • 問合せ先: 取締役管理本部長 濱田拓也 (TEL) 03-6776-7983
  • 報告概要:
    • 提出日: 2025年2月14日
    • 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
    • 決算補足説明資料作成の有無: 有
    • 決算説明会開催の有無: 無
  • セグメント:
    • ソリューション事業: 当社グループの持つアセットを最大限に活用することで、本質的に当社グループ内の事業シナジーを最大化させていく事業
  • 発行済株式:
    • 発行済株式数: 109,596,485株 (2025年3月期3Q)
    • 期末発行済株式数(自己株式を含む): 109,596,485株 (2025年3月期3Q)
    • 期末自己株式数: 一株 (2025年3月期3Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計): 109,596,485株 (2025年3月期3Q)
  • 今後の予定:

財務指標

  • 財務諸表:
    • 貸借対照表:
    • 資産合計: 12,308百万円 (2025年3月期3Q)、13,230百万円 (2024年3月期)
    • 資本合計: 4,834百万円 (2025年3月期3Q)、4,918百万円 (2024年3月期)
    • 親会社の所有者に帰属する持分: 4,816百万円 (2025年3月期3Q)、4,881百万円 (2024年3月期)
    • 親会社所有者帰属持分比率: 39.1% (2025年3月期3Q)、36.9% (2024年3月期)
    • 損益計算書:
    • 売上収益: 13,064百万円 (2025年3月期3Q)、5,886百万円 (2024年3月期3Q)
    • 営業利益: 10百万円 (2025年3月期3Q)、-49百万円 (2024年3月期3Q)
    • 経常利益: -63百万円 (2025年3月期3Q)、-82百万円 (2024年3月期3Q)
    • 純利益: -107百万円 (2025年3月期3Q)、-475百万円 (2024年3月期3Q)
    • キャッシュフロー計算書:
    • 営業活動によるキャッシュ・フロー: 842百万円
    • 投資活動によるキャッシュ・フロー: -175百万円
    • 財務活動によるキャッシュ・フロー: -680百万円
    • 現金及び現金同等物の四半期末残高: 1,570百万円
  • 収益性:
    • 売上高: 13,064百万円 (2025年3月期3Q)、5,886百万円 (2024年3月期3Q)
    • 営業利益: 10百万円 (2025年3月期3Q)、-49百万円 (2024年3月期3Q)
    • 経常利益: -63百万円 (2025年3月期3Q)、-82百万円 (2024年3月期3Q)
    • 純利益: -107百万円 (2025年3月期3Q)、-475百万円 (2024年3月期3Q)
    • 1株当たり利益: -0.81円 (2025年3月期3Q)、-5.03円 (2024年3月期3Q)
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率: 39.1% (2025年3月期3Q)、36.9% (2024年3月期)
  • 効率性:
  • セグメント別:
    • 利益貢献度: ソリューション事業の単一セグメントとなったため、セグメントごとの記載は省略
  • 財務の解説:
    • 売上収益は13,064百万円(前年同期比121.9%)となり、営業利益10百万円(前年同期は営業損失49百万円)、税引前四半期損失63百万円(前年同期は税引前四半期損失82百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は88百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失475百万円)となった。
    • 資産は、主に営業債権及びその他の債権の減少により、前連結会計年度末に比べて921百万円減少し、12,308百万円となった。
    • 負債は、主に営業債務及びその他の債務の減少により、前連結会計年度末に比べて837百万円減少し、7,473百万円となった。
    • 親会社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度末に比べて64百万円減少し、4,816百万円となった。
    • 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に営業債権及びその他の債権の減少により、842百万円となった。
    • 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産及び無形資産の取得による支出、敷金及び保証金の差入による支出により、△175百万円となった。
    • 財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入金の返済による支出により、△680百万円となった。
    • 現金及び現金同等物の当第3四半期連結会計期間末残高は1,570百万円となった。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2024年3月期: 0円
    • 2025年3月期: 未定
    • 2025年3月期(予想): 0円
  • 特別配当の有無: 無

セグメント別情報

  • セグメント別状況: ソリューション事業の単一セグメントとなったため、セグメントごとの記載は省略
  • セグメント戦略:
    • 2024年4月1日より「ソリューション事業」の単一セグメントに変更

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性

競合状況や市場動向

  • 市場動向:
    • 経済状況: 円安の進行や物価上昇による景気の下振れ懸念、雇用・所得環境の改善による個人消費の回復、欧米における金融引締めの継続、中国経済の先行き懸念など。
    • 事業環境: 技術革新スピードの早期化やライフサイクルの変化に伴う市場ニーズの多様化、法人向けのAIやIoTを活用したソリューションサービスの活用、個人消費者向けのサステナビリティや環境問題への関心の高まり。

今後の見通し

  • 業績予想: 2025年3月期の通期連結業績予想を修正
  • リスク要因:
    • 海外経済の減速
    • 金融資本市場の変動
    • 物価上昇
    • 国内金融政策の動向
    • 気候変動等の環境変化
    • 少子高齢化による人口動態の変化
    • 働き方改革への対応
    • 経済的格差拡大による社会の分断化

重要な注記

  • 会計方針:
    • IFRSに基づき作成
    • 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更: 無
    • 会計方針の変更・会計上の見積りの変更: 無
    • IFRSにより要求される会計方針の変更: 無
    • 会計上の見積りの変更: 無
  • その他:
    • 連結子会社間の吸収合併について決議
    • 2025年1月16日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社アイ・ステーションを吸収合併存続会社、同じく連結子会社である株式会社ジョインアップを吸収合併消滅会社とする吸収合併について決議。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7111
企業名 INEST
URL https://inest-inc.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 商社・卸売 – 卸売業

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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