2025年4月期第3四半期決算説明資料
基本情報
- 企業概要: 株式会社スマレジ、主要事業分野はクラウドサービス事業、代表者名は宮崎龍平
- 説明会情報:
- 参加対象: 個人投資家向け
- 報告期間: 2024年5月1日~2025年1月31日 (第20期 第3四半期)
- セグメント:
- スマレジ(POS)
- 決済サービス
- タイムカード(HR)
- ネットショップ支援室
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 78億76百万円(前年同期比+30.3%)
- 営業利益: 18億31百万円(前年同期比+42.7%)
- 経常利益: 18億19百万円(前年同期比+42.1%)
- 当期純利益: 12億37百万円(前年同期比+41.1%)
- ARR: 81.9億円(前年同期比+48.6%)
- 進捗状況: 2025年4月期通期連結業績予想に対する売上高進捗率は72.4%、営業利益進捗率は80.2%
- セグメント別状況:
- 売上高構成要素: 機器販売等35.6%、月額利用料等61.9%、その他2.5%
- サブスクリプション売上高比率: 70.5%
業績の背景分析
- 業績概要: 堅調な業績により売上高、営業利益ともに大幅増益
- 増減要因:
- 売上高増加要因: 新規有料契約の増加、低解約率によるストック売上高の積み上げ、決済関連事業の拡大
- 営業利益増加要因: 新規有料契約の増加、低解約率によるストック売上高の積み上げ、決済関連事業の拡大、販管費等の効率化
- 競争環境: POSレジ市場は、クラウド型POSへの移行が進み、競争が激化
戦略と施策
- 現在の戦略: 中期経営計画(ARR目標)達成に向けたS&M投資を実施
- 進行中の施策:
- ネットショップ支援室のPMIを順調に進捗
- TVCMによる認知度向上
- CPA改善に向けた施策
- セグメント別施策:
- ネットショップ支援室: システム統合、データ連携、販売戦略の策定
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 2025年4月期通期連結業績予想:
- 売上高: 108億82百万円
- 営業利益: 22億84百万円
- 経常利益: 23億16百万円
- 当期純利益: 15億92百万円
- 中長期計画: ARR300億円を目指す長期ビジョンを策定
製品やサービス
- 製品: POSレジシステム、周辺機器
- サービス: クラウドサービス(POS、タイムカード(HR)など)、決済サービス、EC関連サービス
重要な注記
- 会計方針: 2024年12月にネットショップ支援室を子会社化し、2025年3Qより連結決算
- リスク要因: M&Aに伴うのれん(固定資産)や前受金(流動負債)が増加
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4431 |
企業名 | スマレジ |
URL | https://corp.smaregi.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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