決算短信：鎌倉新書（6184）

（訂正・数値データ訂正）「2025年１月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

基本情報

• 企業名: 株式会社鎌倉新書
• 代表者名: 代表取締役社長COO 小林 史生
• その他: コード番号:6184 (東証プライム市場)
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年4月17日
  • 対象会計期間: 2025年1月期
  • その他: 2025年3月13日に公表した「2025年1月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正

財務指標

• 財務の解説:
  • 連結キャッシュ・フローの状況、当期の財政状態の概況に誤記があったため訂正

重要な注記

• その他:
  • 連結キャッシュ・フローの状況と、当期の財政状態の概況を訂正
  • 訂正箇所には下線が引かれている

【訂正前】

【訂正後】

【訂正前】

(固定負債)
当連結会計年度の固定負債は470,374千円(前連結会計年度末比393,823千円増)となりました。主な要因は長期借入金の増加13,310千円、繰延税金負債の増加22,874千円、保証履行引当金の増加339,304千円であります。
(純資産)
当連結会計年度の純資産は3,768,578千円(前連結会計年度末比615,735千円増)となりました。主な要因は、利益剰余金の増加539,188千円であり、自己資本比率は68.5%であります。

【訂正後】

(固定負債)
当連結会計年度の固定負債は470,374千円(前連結会計年度末比393,823千円増)となりました。主な要因は長期借入金の増加13,310千円、繰延税金負債の増加22,827千円、保証履行引当金の増加339,304千円であります。
(純資産)
当連結会計年度の純資産は3,768,578千円(前連結会計年度末比615,735千円増)となりました。主な要因は、利益剰余金の増加539,189千円であり、自己資本比率は68.5%であります。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

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