(訂正)「2025年５月期第３四半期 決算説明資料」の一部訂正について
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社ロゴスホールディングス
- 主要事業分野: 注文住宅事業
- 代表者名: 池田 雄一
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年4月14日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者:
- 発言概要: 2025年5月期第3四半期決算説明資料の一部訂正について
- 報告期間: 2025年5月期第3四半期
- セグメント:
業績サマリー
- 主要指標:
- 営業収益: 20,517百万円（前年同期比+1.3%）
- 営業利益: 511百万円（前年同期比-）
- 経常利益: 571百万円（-）
- 純利益: 461百万円（-）
- 1株当たり利益: 1.63円
- 進捗状況:
- 第3四半期は1月開示の修正計画に対してほぼ計画通りに着地
- セグメント別状況:
- 売上高: 20,517百万円
業績の背景分析
- 業績概要:
- 第3四半期累計では、売上高は概ね前年同期と同水準。営業利益は第1四半期の影響及びM&Aコスト等により減少。
- 増減要因:
- 2025年2月初旬の北海道・道東の帯広市における大雪の影響により、打合せ〜着工〜完工などの各種工程が遅延し、受注から引渡までのリードタイムが長期化。
- 大雪の影響による来場件数の減少により、2025年2月以降の新規受注は想定より下回る水準で推移。
- リスク要因:
- 2025年2月初旬の北海道の記録的な大雪の影響により、全体の通期の引渡棟数予想を前回修正の1,195棟から1,125棟へと再度引き下げる見込み。
戦略と施策
- 現在の戦略:
- M&A、新規出店の成長戦略の推進に向けた内部留保確保、持続的な業績拡大と安定的な配当の両立を目指す。
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 売上高: 35,472百万円（+11.8%）
- 営業利益: 250百万円（-82.0%）
- 純利益: 6百万円（-99.3%）
- 下方修正はするものの、第4四半期は坂井建設のグループ会社化を受けて、前年同期比で売上は大幅に増加する見込み。
- 利益では、今回修正要因の棟数減少の他、前回修正要因のPPAの影響、名古屋のオープニングコストも重なり、大幅減益となる見込み。
- マクロ経済の影響:
- 2025年1月に開示した修正計画に対し、北海道各地で記録的な降雪の影響により、引渡の遅延や受注の下振れが発生し、再度下方修正。
配当と株主還元
- 配当方針:
- 業績予想の下方修正に伴う2025年5月期の配当予想に変更無し。
- 1株当たり45.33円以上の配当（下限配当）を実施する方向で検討。
- DOE（株主資本配当率）など指標導入を検討しており、配当方針・配当性向の見直しを予定。
- 配当実績:
- 1株当たり当期純利益: 1.63円
- 1株当たり配当額: 45.33円
- 配当性向: 2,775%
重要な注記
- リスク要因:
- 本資料に記載されている情報は、現時点で入手可能な情報を前提としている。
- 発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれている場合がある。
- 当該予想と実際の業績の間には、経済状況の変化やお客様のニーズ及び嗜好の変化、法規制の変更等、今後のさまざまな要因により大きな差異が発生する可能性がある。
- その他:
- 2025年5月期は戸建住宅の引渡棟数で1,125棟を目指す。
- 2026年5月期には当社グループに新たに加わる坂井建設の棟数が通期で反映される予定。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 205A |
| 企業名 | ロゴスホールディングス |
| URL | https://logos-holdings.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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