令和７年９月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: ジョルダン株式会社
- 代表者名: 佐藤 俊和
- その他: 東証上場 (3710)
- 報告概要:
- 提出日: 令和7年5月14日
- 対象会計期間: 令和7年9月期 第2四半期(中間期) (令和6年10月1日～令和7年3月31日)
- セグメント:
- 乗換案内事業
- マルチメディア事業
- ソフトウエア事業
- ハードウエア事業
- その他
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 5,255,000株
- その他: 自己株式数 154,284株
- 今後の予定:
- IRイベント: 機関投資家・アナリスト向け決算説明会
- その他: 半期報告書提出予定日 令和7年5月15日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産5,512百万円、純資産4,565百万円
- 損益計算書: 売上高1,483百万円、営業利益45百万円、経常利益212百万円、親会社株主に帰属する中間純利益165百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるCF 256百万円
- 収益性:
- 売上高: 1,483百万円 (前年同期比9.3%減)
- 営業利益: 45百万円 (前年同期は52百万円の損失)
- 経常利益: 212百万円 (前年同期比624.9%増)
- 純利益: 親会社株主に帰属する中間純利益165百万円 (前年同期比13,521.6%増)
- 1株当たり利益: 32.43円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 82.5%
- 効率性:
- セグメント別:
- 乗換案内事業: 売上高1,258百万円、セグメント利益188百万円
- マルチメディア事業: 売上高1百万円、セグメント損失4百万円
- ソフトウエア事業: 売上高258百万円、セグメント利益6百万円
- ハードウエア事業: 売上高78百万円、セグメント利益4百万円
- 財務の解説:
- 売上高は乗換案内事業の減少等により減少。
- 営業利益は、乗換案内事業とハードウエア事業における営業費用の減少により黒字化。
- 経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は、営業利益の改善、為替差益や助成金収入の増加により大幅に増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 未定
- 年間配当予想: 未定
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 乗換案内事業: 広告収入の増加、法人向け売上の減少により売上高減。利益は増加。
- マルチメディア事業: 出版関連の売上減少等により売上高減、損失は若干増加。
- ソフトウエア事業: 案件の受注・納品が順調に進み売上高増加。利益は研究開発費増加等により減少。
- ハードウエア事業: 売上高は減少、利益は大幅に改善し黒字化。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略については詳細な記載なし。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況については言及なし。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較に関する記述はなし。
- 市場動向:
- 情報通信業界: 企業のソフトウエア投資増加、インターネット利用支出の増加。生成AI等の技術革新、MaaSやスマートシティの進展。
- 移動需要: 訪日旅行者の増加等により回復傾向。
今後の見通し
- 業績予想: 業績予想は未公表。
- リスク要因: 法人向け売上の割合増加、外貨建て売上高の増加、為替変動等の影響拡大。
重要な注記
- 会計方針: 法人税等に関する会計基準等を適用。
- その他:
- 業績予想の公表は、可能となった時点で開示。
- セグメント間の内部売上高は相殺されていない。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3710 |
| 企業名 | ジョルダン |
| URL | http://www.jorudan.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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