令和7年3月期 決算短信日本基準
基本情報
- 企業名: アプライド株式会社
- 代表者名: 岡 義治 (代表取締役会長兼社長)
- 提出日: 令和7年5月14日
- 対象会計期間: 令和6年4月1日~令和7年3月31日
- 上場取引所: 東
財務指標
- 財務諸表の要点:
- 貸借対照表:
- 総資産: 20,179百万円 (7年3月期), 18,070百万円 (6年3月期)
- 純資産: 11,953百万円 (7年3月期), 10,416百万円 (6年3月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 47,288百万円 (7年3月期), 42,819百万円 (6年3月期)
- 営業利益: 2,667百万円 (7年3月期), 2,124百万円 (6年3月期)
- 経常利益: 2,689百万円 (7年3月期), 2,142百万円 (6年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,767百万円 (7年3月期), 1,210百万円 (6年3月期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 2,945百万円 (7年3月期), 1,427百万円 (6年3月期)
- 貸借対照表:
- 収益性:
- 売上高: 前年同期比10.4%増
- 営業利益: 前年同期比25.5%増
- 経常利益: 前年同期比25.5%増
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 前年同期比46.1%増
- 1株当たり当期純利益: 654.08円 (7年3月期), 447.80円 (6年3月期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 58.7% (7年3月期), 57.1% (6年3月期)
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 5.6% (7年3月期), 5.0% (6年3月期)
- セグメント別:
- パソコン・ゲーム事業: 売上高345億72百万円 (前年同期比9.0%増)
- 化粧品・雑貨事業: 売上高123億2百万円 (前年同期比14.7%増)
- 出版・広告事業: 売上高4億49百万円 (前年同期比14.5%増)
- 財務の解説:
- 売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は連結会計年度として過去最高を達成。
配当
- 配当実績と予想:
- 6年3月期: 80.00円 (年間)
- 7年3月期: 100.00円 (年間)
- 8年3月期(予想): 100.00円 (年間)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- パソコン・ゲーム事業:
- 売上高: 34,565百万円
- セグメント利益: 2,434百万円
- 化粧品・雑貨事業:
- 売上高: 12,302百万円
- セグメント利益: 0百万円
- 出版・広告事業:
- 売上高: 420百万円
- セグメント利益: 63百万円
- パソコン・ゲーム事業:
- セグメント戦略:
- パソコン・ゲーム事業: AIの日常化に挑戦する会社を目指し、自社製品ラインナップの拡充と拡販。
- 化粧品・雑貨事業: ささやかな、幸せ感の創出を目指し、イベント開催等により差別化を推進。
- 出版・広告事業: 県内ダントツの情報発信基地を目指し、総合提案力を生かした広告支援サービスを行政に展開。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- IT業界において、Windows 10のサポート終了に伴いパソコンの買い替え需要が顕在化。
- 安全性・効率性・堅牢性を重視した多様なデジタル化ニーズに対応。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 47,500百万円 (0.4%増)
- 営業利益: 2,700百万円 (1.2%増)
- 経常利益: 2,700百万円 (0.4%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,775百万円 (0.4%増)
- リスク要因: 長期化する地政学的リスク、世界的な貿易摩擦に起因する物価への影響など。
重要な注記
- 会計方針: 日本基準
- その他:
- 第2四半期(累計)の連結業績予想の記載は省略。
- 売上高並びに経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、連結会計年度として過去最高を達成。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3020 |
企業名 | アプライド |
URL | http://www.applied-net.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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