2025年７月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: ティーライフ株式会社
- 代表者名: 西上 節也
- 提出日: 2025年6月4日
- 対象会計期間: 2025年7月期 第3四半期 (2024年8月1日～2025年4月30日)
- 上場取引所: 東
- URL: https://www.tealifeir.com/
- 問合せ先: 齋藤 正和 (取締役 コーポレート本部長)
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 8,666百万円 (△11.3%)
- 営業利益: 285百万円 (△14.8%)
- 経常利益: 276百万円 (△19.3%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 201百万円 (0.2%)
- 1株当たり四半期純利益: 47.17円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 70.6%
- セグメント別:
- ウェルネス事業: セグメント利益139百万円 (△34.7%)
- ロジスティクス事業: セグメント利益146百万円 (10.7%増)
- 財務の解説:
- 売上高は減少、営業利益、経常利益も減少。親会社株主に帰属する四半期純利益はわずかに増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年7月期: 20.00円 (中間) + 26.00円 (期末) = 46.00円 (年間)
- 2025年7月期: 20.00円 (中間) + 20.00円 (予想) = 40.00円 (年間)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- ウェルネス事業: 売上高7,975百万円 (△12.2%)、セグメント利益139百万円 (△34.7%)
- ロジスティクス事業: 売上高690百万円 (△0.3%)、セグメント利益146百万円 (10.7%増)
- セグメント戦略:
- ウェルネス事業: ヘルスケア商品に注力、新商品拡販、ECモールでの拡販、米国向けEC事業への投資。
- ロジスティクス事業: 袋井センター・掛川センターの安定稼働と名古屋センターの顧客開拓営業に注力。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 「進化するウェルネス&ライフサポート企業」をビジョンとし、「Reborn! ver.2」をスローガンとした中期経営計画を推進。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは不明。
- 市場動向: 景気は緩やかに回復基調。卸、小売業界は物価上昇、消費者の節約志向、先行き不透明。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年7月期の連結業績予想を修正。詳細は「業績予想の修正及び期末配当予想の据え置きに関するお知らせ」を参照。
- リスク要因: 為替、原材料価格、規制環境などの外部要因は記載なし。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- その他:
- セグメントの変更あり。
- 業績予想の修正及び期末配当予想の据え置きに関するお知らせを参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3172 |
| 企業名 | ティーライフ |
| URL | http://www.tealifeir.com/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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