令和７年12月期 第１四半期決算短信[日本基準]（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社日本抵抗器製作所
- 代表者名: 代表取締役
- その他: 上場会社名: 株式会社日本抵抗器製作所、コード番号: 6977、URL: https://www.jrm.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日: 令和7年5月15日
- 対象会計期間: 令和7年12月期 第1四半期(令和7年1月1日～令和7年3月31日)
- その他: 決算補足説明資料作成の有無: 無、決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- 各事業セグメントの名称と概要: 電子部品の製造・販売及び付帯事業の単一セグメント
- 発行済株式:
- その他: 期末発行済株式数(自己株式を含む): 1,240,000株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 要点
- 流動資産: 5,506,888千円
- 固定資産: 2,097,936千円
- 負債合計: 5,874,370千円
- 純資産合計: 1,730,749千円
- 損益計算書: 要点
- 売上高: 1,314,919千円
- 営業損失: △107,763千円
- 経常損失: △122,882千円
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △119,797千円
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 1,314百万円 (前年同期比△15.6%)
- 営業利益: △107百万円 (前年同期: △5百万円)
- 経常利益: △122百万円 (前年同期: 5百万円)
- 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純損失: △119百万円 (前年同期: △1百万円)
- 1株当たり利益: 1株当たり四半期純損失: △96.83円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 17.6%
- 効率性:
- セグメント別:
- 利益貢献度: 単一セグメントのため記載なし
- 財務の解説:
- 売上高は、前年同四半期比で減少。産業機械向け、車載向けなどの売上が減少。
- 利益面では、売上高の減少による減益に加え、資源・エネルギー価格の高止まりによるコスト上昇、タイ国における生産体制構築に伴う費用発生などにより、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 15.00円 (未定)
- 期末配当: 15.00円 (予想)
- 年間配当予想: 30.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 各事業セグメントの売上高、収益構成、収益貢献度: 電子部品の製造・販売及び付帯事業の単一セグメントのため記載なし
- セグメント戦略:
- 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明: 電子部品の製造・販売及び付帯事業の単一セグメントのため記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性: 記載なし
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け: 記載なし
- 市場動向: 市場シェアや競争優位性の評価: 記載なし
今後の見通し
- 業績予想:
- 第2四半期(累計): 売上高3,000百万円(△5.2%)、営業利益30百万円、経常利益20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10百万円、1株当たり当期純利益8.08円
- 通期: 売上高6,800百万円(5.4%)、営業利益100百万円、経常利益120百万円、親会社株主に帰属する当期純利益60百万円、1株当たり当期純利益48.50円
- リスク要因:
- 業績に影響を与える外部要因: 記載なし
重要な注記
- 会計方針: 記載なし
- その他:
- 添付資料として、四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー: 有(義務)
- 業績予想の修正の有無: 無
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6977 |
| 企業名 | 日本抵抗器製作所 |
| URL | http://www.jrm.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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