(訂正・数値データ訂正) 「2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:株式会社アクアライン
- 主要事業分野:水まわりサービス支援事業、広告メディア事業、ミネラルウォーター事業
- 代表者名:代表取締役社長 大垣内 剛
- 報告概要:
- 提出日:2024年4月15日(訂正日:2024年10月10日)
- 対象会計期間:2023年3月1日~2024年2月29日
- セグメント:
- 水まわりサービス支援事業:水まわりの緊急トラブル修理・対応、水まわり商品の販売・取付、その他修繕工事等のコールセンター業務等加盟店支援業務
- 広告メディア事業:生活救急領域のインターネット広告販売
- ミネラルウォーター事業:ミネラルウォーターの販売、ウォーターディスペンサーの取り扱い
- 発行済株式:
- 発行済株式数:3,729,429株 (2024年2月期末)
- 今後の予定:
- 株主総会:2024年5月31日
- IRイベント:決算説明会(機関投資家・アナリスト向け)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:総資産 1,506百万円(前期比減少)、純資産 53百万円(前期比増加)
- 損益計算書:売上高 4,845百万円(前期比5.6%増)、営業損失 347百万円(前期は242百万円の営業損失)、経常損失 328百万円(前期は225百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失 376百万円(前期は330百万円の当期純損失)
- キャッシュ・フロー計算書:営業活動によるキャッシュ・フロー △28百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー △137百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー △95百万円
- 収益性:
- 売上高:4,845百万円
- 営業利益:△347百万円
- 経常利益:△328百万円
- 純利益:△376百万円
- 1株当たり利益:△125.31円
- 財務安全性:
- 自己資本比率:Δ0.54%
- 効率性:
- セグメント別:
- 水まわりサービス支援事業:売上高 2,783百万円(前期比減少)、営業損失 421百万円
- 広告メディア事業:売上高 436百万円(前期比増加)、営業損失 57百万円
- ミネラルウォーター事業:売上高 1,625百万円(前期比増加)、営業利益 131百万円
- 財務の解説:
新型コロナウイルス感染症の行動制限解除により、ミネラルウォーター事業のホテル等へのプライベートブランド商品販売が回復。水まわりサービス支援事業は暖冬の影響で入電数が計画を下回り低調に推移。
配当
- 配当実績と予想:無配
- 特別配当の有無:無
セグメント別情報
- セグメント別状況: (上記財務指標セグメント別に記載)
- セグメント戦略: (上記財務指標の解説に記載)
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高:5,117百万円(前期比7.0%増)
- 営業利益:117百万円(前期は260百万円の営業損失)
- 経常利益:111百万円(前期は239百万円の経常損失)
- 親会社株主に帰属する当期純利益:47百万円(前期は212百万円の当期純損失)
- リスク要因:
- 景気を下押しする要因(物価高、海外経済減速等)
重要な注記
- 会計方針:
- 変更:無
- その他:
- 継続企業の前提に関する注記:記載あり(詳細は決算短信を確認)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6173 |
企業名 | アクアライン |
URL | http://www.aqualine.jp |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.10.2)」によって自動生成されました。
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