2025年3月期 決算説明資料
基本情報
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年5月15日
- 参加対象: 個人投資家
- 報告期間: 2025年3月期 (2024年4月-2025年3月)
- セグメント:
- 郵便・物流事業セグメント
- 郵便局窓口事業セグメント
- 国際物流事業セグメント
- 不動産事業セグメント
- 銀行業セグメント (ゆうちょ銀行)
- 生命保険業セグメント (かんぽ生命)
業績サマリー
- 主要指標:
- 営業収益: 11兆4,683億円 (前期比5,137億円減収)
- 営業利益: 8,145億円 (前期比1,462億円増益)
- 経常利益: 8,145億円 (前期比1,462億円増益)
- 純利益: 親会社株主に帰属する当期純利益3,705億円 (前期比1,018億円増益)
- 前年同期比: 上記参照
- 進捗状況:
- 2025年3月期の通期業績予想に対する達成率は、経常収益100.2%、経常利益100.6%、親会社株主に帰属する当期純利益102.9%。
- セグメント別状況:
- 各セグメントの売上高、収益構成、収益貢献度については、資料を参照。
業績の背景分析
- 業績概要:
- 経常収益は減収、経常利益と当期純利益は増益。
- 日本郵便は増収減益。
- ゆうちょ銀行とかんぽ生命は減収増益。
- 増減要因:
- 郵便・物流事業セグメント: 料金改定による郵便収入の増加、荷物収入の増加。
- 郵便局窓口事業セグメント: 銀行手数料、保険手数料の減少。
- その他: 持分法投資利益の増加(Aflac Incorporated)。
戦略と施策
- 現在の戦略:
- 中期経営計画「JPビジョン2025+」
- セグメント別施策:
- 郵便・物流事業セグメント: 料金改定。
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 2026年3月期: 経常利益10,200億円、当期純利益3,800億円を予想。
- 日本郵便は増益を見込む。
- ゆうちょ銀行及びかんぽ生命は、運用環境の好調継続により増益を見込む。
- 中長期計画: 中期経営計画「JPビジョン2025+」
配当と株主還元
- 配当方針:
- 2025年度も中間配当は1株あたり25円。年間配当は1株あたり50円を予定。
- 配当実績:
- 2024年度は、1株あたり50円
- 中間配当: 25円
- 期末配当: 25円
- 年間配当: 50円
- 特別配当: なし
製品やサービス
- 製品: 主要製品、新製品については資料を参照。
- サービス: 主要サービス、提供エリア、顧客層については資料を参照。
重要な注記
- その他:
- 2025年6月頃を目途に、トナミホールディングスの完全子会社化の手続きを実施予定。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6178 |
企業名 | 日本郵政 |
URL | http://www.japanpost.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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