2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
基本情報
- 企業名: 横浜丸魚株式会社
- 主要事業分野: 水産物卸売事業、水産物販売事業、不動産等賃貸事業、運送事業
- 代表者名: 大和 周治
- 提出日: 2025年5月13日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2025年3月31日
- 発行済株式数: 7,261,706株
- 株主総会: 2025年6月27日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産25,279百万円、純資産17,429百万円、自己資本比率68.7%
- 損益計算書: 売上高39,841百万円、営業利益354百万円、経常利益710百万円、当期純利益508百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業CF332百万円、投資CF-138百万円、財務CF17百万円
- 収益性:
- 売上高: 39,841百万円(+3.2%)
- 営業利益: 354百万円(+28.0%)
- 経常利益: 710百万円(+23.6%)
- 当期純利益: 508百万円(+24.1%)
- 1株当たり当期純利益: 79.82円
- 財務安全性: 自己資本比率68.7%
- 効率性: 売上高営業利益率0.9%
- セグメント別: 水産物卸売事業が利益に貢献
- 財務の解説: 売上高は増収、営業利益、経常利益、当期純利益も増益。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 30.00円
- 2025年3月期: 30.00円
- 2026年3月期(予想): 30.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 水産物卸売事業: 売上高31,774百万円、営業利益199百万円
- 水産物販売事業: 売上高7,555百万円、営業損失7百万円
- 不動産等賃貸事業: 売上高182百万円、営業利益127百万円
- 運送事業: 売上高329百万円、営業利益35百万円
- セグメント戦略: 2023年からの3ヵ年の中期経営計画「横浜丸魚グループ中期経営計画 2023 ~Rebirth~」の最終年度として、グループの情報連携を活かした営業体制を強固なものとし、優れた商品力を武器に海外への販売力を高める。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画「横浜丸魚グループ中期経営計画 2023 ~Rebirth~」の最終年度
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは不明
- 市場動向: 景気は緩やかな回復基調。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 41,500百万円(+4.2%)
- 営業利益: 450百万円(+26.9%)
- 経常利益: 800百万円(+12.5%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 550百万円(+8.2%)
- 1株当たり当期純利益: 86.39円
- リスク要因: 外食・インバウンド関連の需要、海洋環境の変化による水産物漁獲量の減少、世界貿易戦争の拡大や為替の乱高下。
重要な注記
- 会計方針: 日本基準
- その他:
- 中間配当制度の導入および定款の一部変更に関するお知らせ」を参照。
- 役員の異動: 常務取締役 松尾 昌彦氏の退任。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8045 |
企業名 | 横浜丸魚 |
URL | http://www.yokohama-maruuo.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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