2026年1月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社ジェイック
- 代表者名: 佐藤 剛志
- 提出日: 2025年6月13日
- 対象会計期間: 2025年2月1日~2025年4月30日
- セグメント: カレッジ事業
- 発行済株式: 932,200株
- 今後の予定:
- 決算補足説明資料作成: 有
- 決算説明会開催: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 2026年1月期第1四半期: 総資産2,607百万円、純資産838百万円、自己資本比率32.5%
- 2025年1月期: 総資産2,830百万円、純資産963百万円、自己資本比率34.4%
- 損益計算書:
- 売上高: 2026年1月期第1四半期976百万円、2025年1月期第1四半期924百万円
- 営業利益: 2026年1月期第1四半期△85百万円、2025年1月期第1四半期△4百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2026年1月期第1四半期△87百万円、2025年1月期第1四半期△52百万円
- 収益性:
- 1株当たり四半期純利益: 2026年1月期第1四半期△93.92円、2025年1月期第1四半期△56.74円
- 財務安全性: 自己資本比率: 32.5% (2026年1月期第1四半期)
- セグメント別: カレッジ事業の売上高は416,893千円(前年同期比4.4%増)、新卒事業の売上高は273,071千円(前年同期比8.4%減)、教育研修事業その他は286,323千円(前年同期比26.4%増)
- 財務の解説:
- 営業損失は、人員強化や賃上げによる人件費、求職者を集めるための集客費の増加が要因。
- EBITDAは50,626千円の損失
- 現金及び預金が269,261千円減少
- 期末配当金の支払い、親会社株主に帰属する四半期純損失86,789千円を計上したことにより、利益剰余金が128,374千円減少
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年1月期: 年間配当45.00円
- 2026年1月期(予想): 年間配当45.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: カレッジ事業、新卒事業、教育研修事業その他
- セグメント戦略:
- カレッジ事業: 求職者の集客強化、マーケティング面の施策強化、歩留まりの改善
- 新卒事業: 早期での就職活動支援を強化
- 教育研修事業: デール・カーネギーの研修プログラムの拡販
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 記載なし
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- インバウンド需要の持続的な回復、個人消費の堅調な動き
- 有効求人倍率は1.26倍と高い水準
- 2026年卒の大卒求人倍率は前年比0.09ポイント減少も1.66倍と堅調
今後の見通し
- 業績予想: 2025年1月期決算短信から変更なし
- リスク要因: 中東情勢の緊迫化、中国経済の減速、円安基調、原材料価格の高止まり
重要な注記
- 会計方針: 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 有
- その他:
- 連結範囲の重要な変更: 新規一社、除外一社
- 香港子会社の解散、清算及び債権放棄に関する決議
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7073 |
企業名 | ジェイック |
URL | http://www.jaic-g.com/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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