2025年3月期 決算説明会資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: KDDI株式会社
- 主要事業分野: 通信事業
- 代表者名: 松田 浩路 (代表取締役社長 CEO)
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年5月14日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者: 松田 浩路 (代表取締役社長 CEO)
- 報告期間: 2024年4月～2025年3月期
- セグメント:
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 59,180億円 (前年同期比+2.8%)
- 営業利益: 11,187億円 (前年同期比+16.3%)
- 当期利益: 6,857億円 (前年同期比+7.5%)
- 進捗状況: 中期経営戦略の最終年度に向けて順調に進捗
- セグメント別状況:
業績の背景分析
- 業績概要: 増収増益。通信ARPU収入が好調。ローソン業績も好調。
- 増減要因:
- 通信ARPU収入増
- マルチブランド通信ARPU収入増
- ローソン持分法利益
- DX(ビジネスセグメント)
- 競争環境: KDDIの優位性を堅持し、高品質の5Gネットワーク・エリアを構築
戦略と施策
- 現在の戦略: サテライトグロース戦略の進化
- 進行中の施策:
- 5G通信・デジタルデータ・AIの融合によるトランスフォーメーション加速
- 衛星とスマホの直接通信サービス「au Starlink Direct」の開始
- マルチブランド戦略の進化
- DX浸透加速化の好機
- AIマーケットの創出
- オペレーティングモデル変革
- 大阪堺AIデータセンターの構築
- セグメント別施策:
- パーソナルセグメント: 「つながる体感」価値を向上させ、LTV向上による事業成長へ
- モバイル収入: 通信・付加価値一体での価値提供による売上成長
- ローソン: 創立50周年を迎え、次の成長を目指すローソンをテクノロジーで支援
- 金融事業: 通信との連携を強化し、顧客基盤を拡大
- ビジネスセグメント: 強固な通信を基盤にグロース領域ヘリソースシフト、高成長を目指す
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 売上高: 63,300億円 (YOY+7.0%)
- 営業利益: 11,780億円 (YOY+5.3%)
- 当期利益: 7,480億円 (YOY+9.1%)
- 中長期計画: EPS目標達成に向け、事業成長と株主還元を両立
配当と株主還元
- 配当方針: 1株あたり配当金80円(7.5円増)、24期連続DPS成長を目指す
製品やサービス
- 製品:
- au Starlink Direct
- サービス:
- au 5G Fast Lane
- au 海外放題
- auスマートパス
- Pontaパス
- 協業・提携:
- NECとのサイバーセキュリティ事業での協業
- Google CloudとのAIデータセンターでの協業
重要な注記
- その他:
- 大阪・関西万博への出展
- スタートアップ支援
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9433 |
| 企業名 | KDDI |
| URL | http://www.kddi.com/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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