2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 日建工学株式会社
- 代表者名: 皆川曜児 (代表取締役社長)
- 提出日: 2025年2月13日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- 発行済株式数: 1,862,254株 (自己株式を含む)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産7,044百万円、純資産4,544百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 損益計算書: 売上高3,881百万円、営業利益237百万円、経常利益280百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益191百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 収益性:
- 売上高: 3,881百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 営業利益: 237百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 経常利益: 280百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純利益191百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 1株当たり利益: 105.10円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 64.4% (2025年3月期第3四半期)
- 効率性:
- セグメント別:
- 型枠貸与事業: 売上高1,312百万円、営業利益218百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 製品販売事業: 売上高2,568百万円、営業利益19百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務の解説:
- 売上高は前年同期比12.0%減、営業利益は19.7%増、経常利益は7.5%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は6.0%増。
- 資産の減少要因は、受取手形及び売掛金の減少、電子記録債権の減少など。
- 負債の減少要因は、支払手形及び買掛金の減少、長期借入金の減少など。
- 純資産の増加要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上など。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 年間配当30.00円
- 2025年3月期(予想): 年間配当30.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 型枠貸与事業: 売上高1,312百万円、営業利益218百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 製品販売事業: 売上高2,568百万円、営業利益19百万円 (2025年3月期第3四半期)
- セグメント戦略:
- 公共土木施設の強靭化へ向けた製品展開と利益向上への取り組み、効率化施策を継続。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 緩やかな回復傾向、建設業界は労務費、建設資材価格の上昇、雇用需給の逼迫により厳しい経営環境。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期の連結業績予想に変更なし。
- リスク要因: 物価の上昇と金融資本市場の変動、ウクライナ情勢や中東情勢の動向。
重要な注記
- 会計方針: 2022年改正会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- その他:
- 従業員向け株式交付信託制度を導入。
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9767 |
企業名 | 日建工学 |
URL | http://www.nikken-kogaku.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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