令和７年２月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社レイ
- 代表者名: 分部 至郎
- 提出日: 令和7年1月14日
- 対象会計期間: 令和7年2月期 第3四半期 (令和6年3月1日～令和6年11月30日)
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 4317
- URL: https://www.ray.co.jp
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 7,372百万円 (前年同期比9.4%減)
- 営業利益: 482百万円 (同46.6%減)
- 経常利益: 591百万円 (同41.3%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 422百万円 (同30.5%減)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 69.7% (7年2月期第3四半期)
- 財務の解説:
- 広告ソリューション事業は低調。テクニカルソリューション事業は映像機材の稼働が好調。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 0.00円
- 第2四半期末: 0.00円
- 第3四半期末: 15.00円
- 期末: 10.00円 (予想)
- 年間配当予想: 25.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 広告ソリューション事業: 売上高2,938百万円 (前年同期比25.5%減)、営業損失15百万円
- テクニカルソリューション事業: 売上高4,433百万円 (前年同期比5.7%増)、営業利益983百万円 (同11.7%減)
- セグメント戦略:
- 広告ソリューション事業: イベントや展示会案件の受注が低調。
- テクニカルソリューション事業: 映像機材の稼働が好調。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 海外景気の下振れリスク、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響による懸念。
今後の見通し
- 業績予想: 令和6年4月12日に公表した業績予想に変更なし。
- リスク要因: 海外景気の下振れ、物価上昇、金融資本市場の変動。
重要な注記
- その他:
- 自己株式の取得、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分。
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項は添付資料2ページ参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4317 |
| 企業名 | レイ |
| URL | http://www.ray.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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