2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名:東洋埠頭株式会社
- 主要事業分野:国内総合物流事業、国際物流事業
- 代表者名:原 匡史 (代表取締役社長)
- 報告概要:
- 提出日:2024年7月31日
- 対象会計期間:2024年4月1日~2024年6月30日
- セグメント:
- 国内総合物流事業:倉庫業、港湾運送業、自動車運送業、その他
- 国際物流事業:国際輸送取扱
- 発行済株式:
- 発行済株式数:7,740,000株 (2025年3月期第1四半期末)
- 自己株式数:326,687株 (2025年3月期第1四半期末)
- 期中平均株式数:7,413,373株 (2025年3月期第1四半期累計)
- 1株当たり純資産:3,576.93円 (2025年3月期第1四半期末)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書を参照
- 収益性:
- 売上高:8,996百万円 (前期比1.1%減)
- 営業利益:410百万円 (前期比1.1%増)
- 経常利益:546百万円 (前期比9.6%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益:319百万円 (前期比2.8%減)
- 1株当たり四半期純利益:43.12円
- 財務安全性:
- 自己資本比率:54.2% (前期末比0.3ポイント減)
- 効率性:
- セグメント別:
- 国内総合物流事業:売上高 7,991百万円、セグメント利益 385百万円
- 国際物流事業:売上高 1,084百万円、セグメント利益 21百万円
- 財務の解説:
- 国内総合物流事業は、修繕費等の減少により営業利益が増加。国際物流事業は、欧州向け輸出貨物の減少により減収減益。為替差益や持分法による投資利益の計上が経常利益を押し上げたものの、固定資産除却損により純利益は減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期:年間55円 (中間25円、期末30円)
- 2025年3月期(予想):年間55円 (中間25円、期末30円)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 上記「財務指標」セグメント別を参照
今後の見通し
- 業績予想:
- 2025年3月期通期(予想):売上高 36,000百万円 (前期比3.8%増)、営業利益 1,200百万円 (前期比22.6%増)、経常利益 1,400百万円 (前期比21.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益 1,000百万円 (前期比1.9%増)、1株当たり当期純利益 134.89円
- リスク要因: 円安の進行、諸物価の高騰、地政学リスク、人手不足
重要な注記
- 会計方針: 変更なし
- その他: 川崎支店の火災に関する訴訟が継続中。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9351 |
企業名 | 東洋埠頭 |
URL | http://www.toyofuto.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 運輸・物流 – 倉庫・運輸関連業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.10.3)」によって自動生成されました。
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