決算短信補足資料 -2025年12月期 第1四半期決算-
基本情報
- 企業名: 協和キリン
- 提出日: 2025年5月1日
- 対象会計期間: 2025年12月期 第1四半期
財務指標
- 収益性:
- 売上収益: 1,047億円 (2025年1-3月実績)
- 売上原価: (246)億円 (2025年1-3月実績)
- 売上総利益: 801億円 (2025年1-3月実績)
- コア営業利益: 86億円 (2025年1-3月実績)
- 当期利益: 62億円 (2025年1-3月実績)
- セグメント別:
- 地域統括会社別の売上収益 (2025年1-3月実績):
- 日本: 272億円
- 北米: 355億円
- EMEA: 197億円
- その他: 223億円
- 主要製品売上収益 (2025年1-3月実績):
- Crysvita/クリースビータ: 424億円
- Poteligeo/ポテリジオ: 98億円
- Libmeldy/Lenmeldy: 21億円
- Nourianz: 20億円
- フォゼベル: 15億円
- ダーブロック: 30億円
- ネスプ: 5億円
- ダルベポエチン アルファ注シリンジ「KKF」: 23億円
- ジーラスタ: 43億円
- ロミプレート: 34億円
- オルケディア: 24億円
- リツキシマブBS「KHK」: 15億円
- ノウリアスト: 14億円
- ハルロピ: 10億円
- ドボベット: –億円
- 技術収入: 130億円
- ベンラリズマブ ロイヤルティ: 74億円
- 地域統括会社別の売上収益 (2025年1-3月実績):
- 財務の解説:
- 2025年1-3月期の売上収益は1,047億円、売上原価は(246)億円、売上総利益は801億円、コア営業利益は86億円、当期利益は62億円。
- 地域別売上では、北米が355億円と大きく貢献。
- 主要製品ではCrysvita/クリースビータが424億円と大きく貢献。
セグメント別情報
- セグメント別状況: 上記「財務指標」の「セグメント別」を参照。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2021-2025年中期経営計画において、CAGR (対2020年)10%以上、研究開発費率18~20%目処、コア営業利益率25%以上、配当性向40%目処、ROE10%以上を目標としている。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年12月期予想: 売上収益4,780億円
重要な注記
- その他:
- 本資料は、2025年12月期第1四半期決算短信を補足するために作成。
- 記載の業績予想等は、入手している情報及び合理的であると判断する前提に基づく。
- 本資料の記載金額は、表示単位未満を四捨五入。
- 増減は、前年同期対比の増減を記載。
- 各期における期中平均の為替レートは資料に記載。
- 2024年において区分掲記していた「アジア/オセアニア」の売上収益は、APACリージョンの事業再編に伴い、2025年より「その他」に含めて表示。
- 2025年3月31日からの主な進捗として、KK3910は、2025年4月に第Ⅰ相試験を開始。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4151 |
| 企業名 | 協和キリン |
| URL | https://www.kyowakirin.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 医薬品 – 医薬品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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