（訂正・数値データ訂正）2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: テクノホライゾン株式会社
- 主要事業分野: 映像&IT事業、ロボティクス事業
- 代表者名: 野村拡伸
- 提出日: 2025年5月23日
- 対象会計期間: 2025年3月期 (2024年4月1日～2025年3月31日)
- 発行済株式数: 21,063,240株
- 株主総会: 2025年6月27日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 修正後の総資産37,397百万円、純資産10,098百万円
- 損益計算書: 修正後の売上高50,624百万円、営業利益373百万円、経常利益350百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△616百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー851百万円
- 収益性:
- 売上高: 50,624百万円
- 営業利益: 373百万円
- 経常利益: 350百万円
- 純利益: 親会社株主に帰属する当期純損失△616百万円
- 1株当たり利益: 1株当たり当期純損失△45.72円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 27.0%
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 0.7%
- セグメント別:
- 映像&IT事業: 売上高35,828百万円、営業利益967百万円
- ロボティクス事業: 売上高14,796百万円、営業損失△599百万円
- 財務の解説:
- 訂正により、売上原価に費用を計上したことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 12.00円
- 年間配当予想: 12.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 映像&IT事業: 売上高35,828百万円、営業利益967百万円
- ロボティクス事業: 売上高14,796百万円、営業損失△599百万円
- セグメント戦略:
- 映像&IT事業: ICT教育機器、企業向けDX、サイバーセキュリティ、交通インフラなどへの製品・サービスの提供。
- ロボティクス事業: ロボット機器、工場改善ソリューションの提供。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 映像&IT事業: GIGAスクール構想による需要増加、更新需要の増加。
- ロボティクス事業: 中国の景気後退の影響、新製品の開発遅延。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 53,000百万円
- 営業利益: 1,200百万円
- 経常利益: 950百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 450百万円
- リスク要因:
- 部品の納期長期化、中国市場の低迷、半導体不足、為替変動、原材料価格変動。
重要な注記
- 会計方針:
- 2025年3月期の決算に、取引先からの部品買取拒否による損失を売上原価に計上。
- その他:
- 訂正箇所は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益、自己資本比率、総資産、純資産、1株当たり純資産、キャッシュフロー計算書の一部。
- 中島銅工株式会社を連結範囲に含めた。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6629 |
| 企業名 | テクノホライゾン |
| URL | https://www.technohorizon.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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