2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 第一実業株式会社
- 代表者名: 宇野一郎
- その他:
- 上場取引所: 東
- コード番号: 8059
- URL: https://www.djk.co.jp/
- 問合せ先: 田端 裕也 (経理部長) 03-6370-8697
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月4日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第3四半期 (2024年4月1日~2024年12月31日)
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- プラント・エネルギー事業
- エナジーソリューションズ事業
- 産業機械事業
- エレクトロニクス事業
- 自動車事業
- ヘルスケア事業
- 航空・インフラ事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 33,259,200株 (2025年3月期3Q)
- 期末自己株式数: 1,525,244株 (2025年3月期3Q)
- 今後の予定:
- 業績予想: 2024年5月9日に公表した2025年3月期の連結業績予想を変更しておりません。
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 196,902百万円 (2025年3月期3Q)
- 純資産: 77,962百万円 (2025年3月期3Q)
- 損益計算書:
- 売上高: 160,776百万円 (2025年3月期3Q)
- 営業利益: 9,959百万円 (2025年3月期3Q)
- 経常利益: 10,223百万円 (2025年3月期3Q)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7,256百万円 (2025年3月期3Q)
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 160,776百万円 (2025年3月期3Q)
- 営業利益: 9,959百万円 (2025年3月期3Q)
- 経常利益: 10,223百万円 (2025年3月期3Q)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7,256百万円 (2025年3月期3Q)
- 1株当たり四半期純利益: 228.72円 (2025年3月期3Q)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 39.5% (2025年3月期3Q)
- 効率性:
- セグメント別:
- プラント・エネルギー事業: 11億95百万円
- エナジーソリューションズ事業: 25億3百万円
- 産業機械事業: 7億4百万円
- エレクトロニクス事業: 20億62百万円
- 自動車事業: 13億33百万円
- ヘルスケア事業: 10億13百万円
- 航空・インフラ事業: 4億8百万円
- 財務の解説:
- 売上高は前年同期比36.9%増の1,607億76百万円。
- 営業利益は前年同期比120.6%増の99億59百万円。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比69.2%増の72億56百万円。
- 海外向けリチウムイオン電池製造設備等の大口案件の売上計上、国内外向け各種プラント用設備の売上増加が主な要因。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 0円00銭
- 第2四半期末: 41円00銭
- 第3四半期末: 0円00銭
- 期末: 36円00銭 (予想)
- 年間配当予想: 77円00銭 (予想)
- 特別配当の有無:
- 第2四半期末配当金に創立75周年の記念配当15円00銭を含んでいます。
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- プラント・エネルギー事業: 売上高153億96百万円、営業利益11億95百万円
- エナジーソリューションズ事業: 売上高410億69百万円、営業利益25億3百万円
- 産業機械事業: 売上高208億66百万円、営業利益7億4百万円
- エレクトロニクス事業: 売上高382億62百万円、営業利益20億62百万円
- 自動車事業: 売上高293億3百万円、営業利益13億33百万円
- ヘルスケア事業: 売上高108億71百万円、営業利益10億13百万円
- 航空・インフラ事業: 売上高49億40百万円、営業利益4億8百万円
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向: 世界的な半導体需要の回復や、インバウンド需要、価格転嫁の進展が下支えとなり、緩やかな回復基調。地政学リスクの増大、米国における対外経済政策への不確実性の高まり、物価上昇による個人消費への影響、人手不足の深刻化が懸念。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 200,000百万円 (6.5%増)
- 営業利益: 10,000百万円 (10.0%増)
- 経常利益: 10,300百万円 (14.4%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 7,300百万円 (-2.2%増)
- リスク要因: 業績に影響を与える外部要因
重要な注記
- 会計方針:
- 2022年改正会計基準を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更: 2024年7月1日付で第一エンジニアリング株式会社を連結の範囲に含めています。
- その他:
- 2023年10月1日付で普通株式1株につき普通株式3株の割合で株式分割を実施。
- 業績予想の変更は、現時点では行っていません。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8059 |
企業名 | 第一実業 |
URL | https://www.djk.co.jp |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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