2025年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社トライアイズ
- 代表者名: 代表取締役社長 東郷薫
- 報告概要:
- 提出日: 2025年5月14日
- 対象会計期間: 2025年12月期 第1四半期 (2025年1月1日～2025年3月31日)
- その他:
- コード番号: 4840
- URL: https://www.triis.co.jp
- 問合せ先: 管理部長 高橋圭紀 TEL 03-3221-0211
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- 投資事業
- 建設コンサルタント事業
- ファッションブランド事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 8,300,000株 (2025年12月期1Q)
- その他:
- 期末自己株式数: 494,198株 (2025年12月期1Q)
- 期中平均株式数: 7,805,919株 (2025年12月期1Q)
- 今後の予定:
- その他:
- 2025年12月期の配当は未定
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 5,555百万円 (2025年12月期1Q)
- 純資産: 5,265百万円 (2025年12月期1Q)
- 自己資本比率: 93.5% (2025年12月期1Q)
- 1株当たり純資産: 665.93円銭 (2025年12月期1Q)
- 損益計算書:
- 売上高: 70百万円 (2025年12月期第1四半期)
- 営業利益: △71百万円 (2025年12月期第1四半期)
- 経常利益: 95百万円 (2025年12月期第1四半期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 183百万円 (2025年12月期第1四半期)
- キャッシュフロー計算書: 作成していない
- 収益性:
- 売上高: 70百万円 (2025年12月期第1四半期、前年同期比△50.3%)
- 営業利益: △71百万円 (2025年12月期第1四半期)
- 経常利益: 95百万円 (2025年12月期第1四半期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 183百万円 (2025年12月期第1四半期)
- 1株当たり四半期純利益: 23.47円銭 (2025年12月期第1四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 93.5% (2025年12月期1Q)
- 効率性:
- セグメント別:
- 投資事業: 売上高15百万円、営業利益0百万円
- 建設コンサルタント事業: 売上高2百万円、営業損失19百万円
- ファッションブランド事業: 売上高52百万円、営業利益7百万円
- 財務の解説:
- 売上高は建設コンサルタント事業の減少により減少
- 営業損失を計上
- 為替差益、受取利息の計上により経常利益は増加
- 海外連結子会社の固定資産売却益を計上し、最終損益は純利益
- 投資事業は売上高減少、営業損失
- 建設コンサルタント事業は売上高減少、営業損失
- ファッションブランド事業は売上高減少、営業利益減少
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年12月期: 0.00円
- 2025年12月期(予想): 未定
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 投資事業: 売上高15百万円、営業利益0百万円
- 建設コンサルタント事業: 売上高2百万円、営業損失19百万円
- ファッションブランド事業: 売上高52百万円、営業利益7百万円
- セグメント戦略:
- 投資事業: 国内投資へシフト、沖縄でのリゾート開発、都内物件の運用
- 建設コンサルタント事業: ダム長寿命化計画、防災・減災関連業務の受注
- ファッションブランド事業: 顧客ニーズへの対応、ライセンシングビジネスの強化
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向:
- 建設コンサルタント事業: 防災・減災関連業務、ダム、河川、砂防分野の維持管理、設備更新業務等を中心とした継続性の高い業務の受注を獲得
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 2,882百万円 (通期、前期比199.9%)
- 営業利益: 39百万円 (通期、前期比742.0%)
- 経常利益: 166百万円 (通期、前期比△14.1%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 243百万円 (通期、前期比41.2%)
- 1株当たり当期純利益: 31.21円銭 (通期)
- 第2四半期(累計)
- 売上高: 749百万円
- 営業利益: 198百万円
- 経常利益: 354百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 208百万円
- 1株当たり当期純利益: 26.62円銭
- リスク要因:
- 建設コンサルタント事業の予定案件のずれ込み
- ファッションブランド事業における顧客ニーズへの対応
- 継続企業の前提に関する重要事象
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を適用
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない
- その他:
- 2025年5月14日開催の取締役会で、不動産投資事業に特化した取り組みを進めるため、不動産投資事業部を創設し、セグメントを変更
- 継続企業の前提に関する重要事象あり
- 営業損失とマイナスの営業キャッシュ・フローが継続
- 不動産投資事業は沖縄を中心とした国内不動産投資に転換
- 建設コンサルタント事業は人材確保と売上高・営業利益の拡大
- ファッションブランド事業は商品ポートフォリオの入れ替え、ロイヤリティビジネスの拡大
- 現金及び預金は潤沢で、当面の事業資金を確保
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4840 |
| 企業名 | トライアイズ |
| URL | http://www.triis.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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