2025年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業概要:
- 企業名：株式会社東京個別指導学院
- 主要事業分野：個別指導塾事業
- 代表者名：代表取締役社長 松尾茂樹
- 報告概要:
- 提出日：2024年7月10日
- 対象会計期間：2024年3月1日～2024年5月31日
- セグメント:
- 個別指導塾事業 (小学生、中学生、高校生)
- その他事業 (サイエンス教室・文章表現教室事業、校内塾事業、企業向け人財開発事業)
- 発行済株式:
- 発行済株式数：54,291,435株 (2025年2月期第1四半期末)
- 今後の予定:
- IRイベント：四半期決算補足説明資料(ファクトシート)を2024年7月10日にウェブサイトに掲載予定
財務指標
- 財務諸表:
- 資産合計：10,154百万円 (前期末比13.1%減)
- 負債合計：2,755百万円 (前期末比15.2%減)
- 純資産：7,399百万円 (前期末比12.3%減)
- 収益性:
- 売上高：4,223百万円 (前年同期比3.6%増)
- 営業利益：△844百万円 (前年同期は△1,038百万円)
- 経常利益：△840百万円 (前年同期は△1,037百万円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益：△607百万円 (前年同期は△746百万円)
- 1株当たり四半期純利益：△11.19円
- 財務安全性:
- 自己資本比率：72.7% (前期末は72.0%)
- 効率性:
- セグメント別:
- 個別指導塾事業：売上高4,136百万円 (全体の97.9%、前年同期比103.6%)
- その他事業：売上高86百万円 (前年同期比103.1%)
- 財務の解説:
問い合わせ回復への対策、主力である個別指導事業の復活に向けた品質向上への取り組み、新サービス開発への投資、教室の新規開校費用、人件費増加、コスト削減努力など。第1四半期は季節要因で赤字となる傾向。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年2月期：年間16円
- 2025年2月期(予想)：年間12円
- 特別配当の有無：無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 個別指導塾事業が売上の大部分を占める。
- セグメント戦略: 個別指導事業の品質向上、新サービス開発、教室展開戦略など。
競合状況や市場動向
- 市場動向：少子化、GIGAスクール構想、中学受験ニーズの高まり、大学入試の変化、学習塾業界の変革期など。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年2月期通期連結業績予想は、2024年4月9日発表の予想に変更なし。
- リスク要因：ウクライナ紛争の長期化、中東情勢、円安、物価上昇、世界的な金融引き締めなど。
重要な注記
- 会計方針: 変更なし。
- その他: 特記事項なし。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4745 |
| 企業名 | 東京個別指導学院 |
| URL | http://www.kobetsu.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.10.3)」によって自動生成されました。
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