「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
基本情報
- 企業名: ヤマウホールディングス株式会社
- 主要事業分野: コンクリート製品製造・販売事業、水門・堰の製造及び施工並びに保守事業、地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業、橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業、コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業、情報機器の販売及び保守事業、不動産事業
- 代表者名: 有田徹也
- 問合せ先: 倉智清敬 (取締役 経営管理部長)
- コード番号: 5284 (東証スタンダード)
- 電話番号: 092-872-3301
- URL: https://www.yamau-holdings.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日: 2025年6月25日
- 対象会計期間: 2025年3月期 (2024年4月1日~2025年3月31日)
- 訂正事項: 「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
- セグメント:
- コンクリート製品製造・販売事業
- 水門・堰の製造及び施工並びに保守事業
- 地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業
- 橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業
- コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業
- 情報機器の販売及び保守事業
- 不動産事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 6,306,000株 (2025年3月期末)
- 今後の予定:
- 定時株主総会開催予定日: 2025年6月26日
- 有価証券報告書提出予定日: 2025年6月27日
- 決算説明会開催の有無: 無
- 配当支払開始予定日: 2025年6月27日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 23,858百万円 (2025年3月期末)
- 純資産: 12,372百万円 (2025年3月期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 22,837百万円 (2025年3月期)
- 営業利益: 3,565百万円 (2025年3月期)
- 経常利益: 3,675百万円 (2025年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 2,408百万円 (2025年3月期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 2,195百万円 (2025年3月期)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: -635百万円 (2025年3月期)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: -1,123百万円 (2025年3月期)
- 現金及び現金同等物の期末残高: 5,238百万円 (2025年3月期末)
- 収益性:
- 売上高: 22,837百万円 (2025年3月期)
- 営業利益: 3,565百万円 (2025年3月期)
- 経常利益: 3,675百万円 (2025年3月期)
- 純利益: 2,408百万円 (2025年3月期)
- 1株当たり当期純利益: 393.61円 (2025年3月期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 51.8% (2025年3月期末)
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 15.6% (2025年3月期)
- セグメント別:
- コンクリート製品製造・販売事業: 売上高12,615百万円、セグメント利益551百万円 (2025年3月期)
- 水門・堰の製造及び施工並びに保守事業: 売上高4,423百万円、セグメント利益109百万円 (2025年3月期)
- 地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業: 売上高1,907百万円、セグメント利益123百万円 (2025年3月期)
- 橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業: 売上高2,854百万円、セグメント利益123百万円 (2025年3月期)
- コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業: 売上高777百万円、セグメント利益186百万円 (2025年3月期)
- 情報機器の販売及び保守事業: 売上高186百万円、セグメント利益42百万円 (2025年3月期)
- 不動産事業: 売上高72百万円、セグメント利益21百万円 (2025年3月期)
- 財務の解説:
- 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が増加。
- 営業活動によるキャッシュ・フローは増加。
- 投資活動によるキャッシュ・フローは減少。
- 財務活動によるキャッシュ・フローは減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 86.00円 (年間)
- 2025年3月期: 119.00円 (年間)
- 2026年3月期(予想): 103.00円 (年間)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 上記「財務指標」の「セグメント別」を参照。
- セグメント戦略:
- 長期ビジョン「ヤマウグループ長期VISION2035」と中期経営計画「Plan C³」を策定し、構造改革と成長戦略を推進。
- 各セグメントにおいて、公共投資への対応、販売価格への転嫁、コスト削減等に取り組む。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 「中期経営計画 Plan C³」を策定。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 我が国経済は緩やかな回復傾向。
- 九州経済は公共投資の縮減、資材価格高騰等の影響を受ける可能性あり。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 22,400百万円 (1.9%減)
- 営業利益: 3,350百万円 (6.0%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 2,100百万円 (12.8%減)
- リスク要因:
- 資源価格の高騰
- 物価上昇
- 米国の政策動向
- 公共投資の縮減
重要な注記
- 会計方針: 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用。
- その他:
- 連結子会社である開成工業株式会社が受注した工事において事故が発生し、補償費用が発生。
- 2024年4月1日付で、株式会社ヤマウを存続会社とする吸収合併により、株式会社リペアエンジが連結範囲から除外。
- 添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4) 今後の見通し」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 5284 |
企業名 | ヤマウホールディングス |
URL | https://www.yamau-holdings.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 建設・資材 – ガラス・土石製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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