2025年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社アクアライン
- 主要事業分野: 水まわりサービス支援事業、広告メディア事業、ミネラルウォーター事業
- 代表者名: 大垣内 剛
- 提出日: 2025年4月14日
- 対象会計期間: 2024年3月1日~2025年2月28日
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 6173
- 問合せ先: 取締役経営企画部長 加藤 伸克 (TEL: 03-6758-5588)
- 定時株主総会開催予定日: 2025年5月31日
- 有価証券報告書提出予定日: 2025年5月31日
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 資産715百万円、負債△415百万円
- 損益計算書: 売上高3,461百万円、営業損失△383百万円、経常損失△375百万円、当期純損失△324百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュフロー△403百万円、投資活動によるキャッシュフロー523百万円、財務活動によるキャッシュフロー△104百万円
- 収益性:
- 売上高: 3,461百万円(△28.5%)
- 営業利益: △383百万円
- 経常利益: △375百万円
- 当期純利益: △324百万円
- 1株当たり当期純利益: △87.77円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: △58.1%
- 効率性:
- 売上高営業利益率: -11.1%
- セグメント別:
- 水まわりサービス支援事業: 営業損失△358百万円
- 広告メディア事業: 営業損失△78百万円
- ミネラルウォーター事業: 営業損失52百万円
- 財務の解説:
- 2024年7月に会計問題が発覚し、特別調査費用等239百万円、減損損失102百万円、課徴金引当金繰入額42百万円を計上。
- 親会社株主に帰属する当期純損失は324百万円。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年2月期: 0.00円
- 2025年2月期: 0.00円
- 2026年2月期(予想): 0.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 水まわりサービス支援事業: 売上高2,536百万円、営業損失△358百万円
- 広告メディア事業: 売上高337百万円、営業損失△78百万円
- ミネラルウォーター事業: 売上高587百万円、営業損失52百万円
- セグメント戦略:
- 水まわりサービス支援事業: リスティング広告と加盟店支援の体制強化。
- 広告メディア事業: 株式会社生活救急車を完全子会社化。
- ミネラルウォーター事業: 河上薬品商事株式会社へ事業譲渡。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2026年2月期の連結業績は、売上高3,000百万円、営業利益50百万円、経常利益50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益50百万円を見込んでいる。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けについては記載なし。
- 市場動向:
- 国内経済は緩やかな成長を予想。
- 水まわりサービス支援事業は、住宅の老朽化等により需要増加が見込まれる。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高3,000百万円(前期比13.3%減)
- 営業利益50百万円
- 経常利益50百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益50百万円
- リスク要因:
- 原材料価格・エネルギー価格の高騰、急激な為替変動
- 加盟店等でのスタッフ不足
- 入電数の回復の遅れ
重要な注記
- 会計方針: 記載なし
- その他:
- 2025年3月6日開催の取締役会および2025年3月28日開催の臨時株主総会において第三者割当による新株式の発行及び新株予約権の発行を決議。
- 継続企業の前提に関する重要な不確実性がある。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6173 |
企業名 | アクアライン |
URL | http://www.aqualine.jp |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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