2026年１月期第１四半期決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社ネオジャパン
- 主要事業分野: ソフトウェア開発・販売
- 代表者名: 齋藤 晶議
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年6月13日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 報告期間: 2026年1月期 第1四半期
- セグメント:
- ソフトウエア事業: desknet's NEOをはじめとしたソフトウェアの開発・販売
- システム開発サービス事業: クライアント企業のシステムインテグレーション
- 海外事業: タイ、マレーシア、フィリピンでの製品販売
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 1,996百万円 (前年同期比+18.3%)
- 営業利益: 644百万円 (前年同期比+47.6%)
- 経常利益: 654百万円 (前年同期比+39.6%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 447百万円 (前年同期比+41.7%)
- 進捗状況:
- 売上・利益共に期初計画を超え順調に推移
- 中期業績目標を公表
- セグメント別状況:
- ソフトウエア事業が売上、収益を牽引
業績の背景分析
- 業績概要:
- 売上高、営業利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が計画を上回り、順調に推移
- 中期業績目標を公表
- 増減要因:
- 主力ソフトウエア事業（クラウドサービス、プロダクト）の好調
- システム開発サービス事業の計画未達をカバー
- 粗利率の上昇、販管費抑制
戦略と施策
- 現在の戦略:
- desknet's NEO販売拡大とクロスセル加速
- AIを活用した製品のアップグレード
- 海外事業の成長に伴う売上の拡大
- 進行中の施策:
- セットプランの推進
- プロモーション拡充
- パートナー戦略強化
- AI活用
- セグメント別施策:
- desknet's NEOのユーザー数拡大
- AppSuiteのクロスセル戦略
- 製品ラインナップの拡大
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 2026年1月期通期予想: 売上高8,048百万円 (+10.8%)、営業利益2,106百万円 (+7.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益1,462百万円 (+3.4%)
- 中長期計画:
- 2028年1月期の中期業績目標: 売上高94.2億円、営業利益26.2億円
- 年平均成長率(CAGR): 売上高9.1%、営業利益10.3%
- マクロ経済の影響:
- クラウドにおけるユーザー数増及び価格改定の影響継続
配当と株主還元
- 配当方針: 累進配当を基本方針とし、配当性向を40%目安に引上げ
- 配当実績:
- 中間配当: 21円
- 期末配当: 21円
- 年間配当: 42円
製品やサービス
- 製品:
- desknet's NEO
- AppSuite
- ChatLuck
- RoomMgr
- サービス:
- クラウドサービス
- サポートサービス
- 協業・提携:
- neoAI社との業務提携
重要な注記
- リスク要因:
- 将来展望に関する表明には、様々なリスクや不確実性が内在
- 実際の業績は将来展望と異なる場合がある
- その他:
- 個人投資家向けIR情報をメール配信
- 2025年6月26日に個人投資家説明会開催予定
- 2026年1月期第1四半期以降の主要トピックス
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3921 |
| 企業名 | ネオジャパン |
| URL | http://www.neo.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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