2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社富山銀行
- 主要事業分野: 銀行業
- 代表者名: 取締役頭取 中沖 雄
- 提出日: 2025年5月9日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2025年3月31日
- 定時株主総会開催予定日: 2025年6月27日
- 有価証券報告書提出予定日: 2025年6月25日
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 財務諸表の要点:
- 貸借対照表: 総資産548,418百万円、純資産29,352百万円、自己資本比率5.1%、1株当たり純資産5,339.53円
- 損益計算書: 売上高9,675百万円、営業利益1,291百万円、親会社株主に帰属する当期純利益954百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー△4,042百万円
- 収益性:
- 売上高: 9,675百万円(△4.6%)
- 営業利益: 1,291百万円(63.8%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 954百万円(51.0%)
- 1株当たり当期純利益: 177.35円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 5.1%
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 13.3%
- 財務の解説: 経常収益は有価証券関係収益の減少等により減少したが、経常費用は与信費用の減少等により減少し、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期:50.00円(年間)
- 2025年3月期:50.00円(年間)
- 2026年3月期(予想):50.00円(年間)
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 銀行業: 経常収益8,069百万円、セグメント利益1,212百万円
- リース業: 経常収益1,623百万円、セグメント利益47百万円
- セグメント戦略: グループ全体として経営全般の効率化と業績の向上に努めた結果、銀行業、リース業ともに増益。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性については、P.2「経営成績等の概況」を参照。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けについては、P.2「経営成績等の概況」を参照。
- 市場動向: 国内経済は為替変動や資源価格の上昇が続く中、輸出・生産ともにおおむね横ばいで推移し、個人消費は雇用や所得環境の改善を背景に持ち直しの動き。富山県経済は横ばいの動き。
今後の見通し
- 業績予想:
- 2026年3月期(連結):経常利益1,000百万円(△22.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益750百万円(△21.4%)
- 2026年3月期(単体):経常利益950百万円、当期純利益700百万円
- リスク要因: 業績に影響を与える外部要因については、P.2「経営成績等の概況」を参照。
重要な注記
- 会計方針: 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示については、P.2「注記事項」を参照。
- その他: 業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、P.2「経営成績等の概況」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8365 |
企業名 | 富山銀行 |
URL | http://www.toyamabank.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 銀行 – 銀行業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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