2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
基本情報
- 企業名: イオン北海道株式会社
- 代表者名: 青柳英樹 (代表取締役社長)
- その他:
- 上場取引所: 東・札
- コード番号: 7512
- 問合せ先: 田花康一 (取締役執行役員 管理本部長) TEL (011) 865-9111
- 報告概要:
- 提出日: 2025年7月11日
- 対象会計期間: 2026年2月期 第1四半期 (2025年3月1日～2025年5月31日)
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント: 単一セグメント（小売事業及びその付随業務）
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 139,420,284株 (2026年2月期第1四半期末、自己株式含む)
- 自己資本比率: 37.8% (2026年2月期第1四半期)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産1892億85百万円、純資産715億80百万円 (2026年2月期第1四半期)
- 損益計算書: 売上高917億91百万円、営業利益9億70百万円、経常利益8億88百万円、四半期純利益7億37百万円 (2026年2月期第1四半期累計)
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー92億16百万円 (2026年2月期第1四半期累計)
- 収益性:
- 売上高: 917億91百万円 (前年同期比10.5%増)
- 営業利益: 9億70百万円 (前年同期比37.0%増)
- 経常利益: 8億88百万円 (前年同期比47.7%減)
- 純利益: 7億37百万円 (前年同期比32.2%減)
- 1株当たり四半期純利益: 5.29円 (2026年2月期第1四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 37.8% (2026年2月期第1四半期)
- 効率性:
- セグメント別: 単一セグメントのため記載なし
- 財務の解説:
- 売上高は過去最高を更新。営業利益、経常利益、四半期純利益は減益。販売費及び一般管理費の上昇を営業総利益高でカバーする計画であったが、売上高の計画未達と、荒利益率が高い衣料、住居余暇の苦戦や競争環境の激化による食品の荒利益率の低下により各利益項目は減益。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 16.00円 (予想)
- 年間配当予想: 16.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメントのため記載なし
- セグメント戦略: 単一セグメントのため記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期5カ年経営計画の最終年度として「北海道のヘルス&ウエルネスを支える企業」の実現に向け、「商品と店舗の付加価値向上」「顧客化の推進」「地域との連携」「収益構造の改革」に取り組んでいる。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 物価上昇の影響で消費者マインドに弱さがみられたものの、雇用・所得環境が改善し、景気は緩やかに回復。北海道においては、観光需要の増加、設備投資の活発化により景気は持ち直しの動き。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年4月11日に公表した2025年2月期の業績予想に変更なし。
- 売上高: 382,000百万円 (前年同期比7.9%増)
- 営業利益: 9,800百万円 (前年同期比24.2%増)
- 経常利益: 9,500百万円 (前年同期比18.5%増)
- 当期純利益: 5,000百万円 (前年同期比38.6%増)
- 1株当たり当期純利益: 35.89円
重要な注記
- 会計方針: 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更あり。
- その他:
- 2024年10月に株式会社西友から承継した店舗の活性化、3月より「ディベロッパー本部」を新設、PB商品の強化、ネットスーパーの拡大、電子棚札の導入などによる生産性向上、フードドライブ活動の拡大など。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7512 |
| 企業名 | イオン北海道 |
| URL | https://www.aeon-hokkaido.jp/home.html |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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