決算短信：ヤマザキ（6147）

2024年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 株式会社ヤマザキ
  • 主要事業分野: (情報なし)
  • 代表者名: 山崎 好和 (代表取締役社長)
  • 上場取引所: 東
• 報告概要:
  • 提出日: 2024年2月9日
  • 対象会計期間: 2023年4月1日～2023年12月31日 (第3四半期連結累計期間)
• セグメント:
  • (情報なし)
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 4,579,000株 (2024年3月期3Q、 自己株式含む)
  • 時価総額: (情報なし)
• 今後の予定:
  • 四半期報告書提出予定日: 2024年2月14日
  • 配当支払開始予定日: (情報なし)
  • 決算発表: (情報なし)
  • 株主総会: (情報なし)
  • IRイベント: (情報なし)

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
    • 総資産: 3,768百万円 (2024年3月期第3四半期末)
    • 負債合計: 2,435,607百万円 (2024年3月期第3四半期末)
    • 純資産合計: 1,332,691百万円 (2024年3月期第3四半期末)
  • 損益計算書:
    • 売上高: 1,750百万円 (2024年3月期第3四半期累計)
    • 営業損失: 110百万円 (2024年3月期第3四半期累計)
    • 経常損失: 91百万円 (2024年3月期第3四半期累計)
    • 親会社株主に帰属する四半期純損失: 76百万円 (2024年3月期第3四半期累計)
  • キャッシュフロー計算書: (直接記載なし)
• 収益性:
  • 売上高: 1,750百万円 (前年同期比 8.2%減)
  • 営業利益: △110百万円 (前年同期は△154百万円。損失幅縮小)
  • 経常利益: △91百万円 (前年同期は△140百万円。損失幅縮小)
  • 純利益: △76百万円 (前年同期は△150百万円。損失幅縮小)
  • 1株当たり四半期純利益: △17.25円 (前年同期は△33.98円)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 35.4% (2024年3月期第3四半期末) (前連結会計年度末は34.1%)
• 効率性:
  • 売上高営業利益率: (計算不可)
  • 総資産回転率: (計算不可)
• セグメント別:
  • (情報なし)
• 財務の解説:
  • 売上高は、前年同期比8.2%減。
  • 固定費の圧縮等の効果により、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期比で損失幅を縮小した。
  • 客先の生産調整により輸送用機器事業における販売が低調だったこと等が、売上高減少および損失計上の要因。
  • 総資産は前連結会計年度末に比べ減少。流動資産は受取手形及び売掛金の増加と現金及び預金の減少、固定資産は投資その他の資産の減少が主な要因。
  • 負債は、流動負債は短期借入金の減少、固定負債は長期借入金の増加が主な要因。
  • 純資産は、為替換算調整勘定の増加があったものの、配当金の支出、四半期純損失の計上により減少。
  • 自己資本比率は改善。

配当

• 配当実績と予想:
  • 2023年3月期: 期末配当 10.00円 (中間配当なし)
  • 2024年3月期予想: 期末配当 15.00円 (中間配当なし)
• 特別配当の有無:
  • (情報なし)

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • (情報なし)
• セグメント戦略:
  • 工作機械事業: 2023年1月以降コロナ禍の終息により引き合いが増加傾向、受注増加を見込む。固定費圧縮等で損失幅を減少。
  • 輸送用機器事業: 販売先による生産調整の影響で前年同期の営業黒字から営業赤字へ転落。下期以降は新たな自動車量産部品の販売増加により回復を見込む。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画:
  • (情報なし)

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較:
  • (情報なし)
• 市場動向:
  • 新型コロナウイルス感染症による行動制限緩和、エネルギーコスト上昇、原材料価格高騰、円安進行等、先行きの不透明な状況。

今後の見通し

• 業績予想:
  • 2024年3月期の連結業績予想は、2023年10月27日公表数値から変更なし。
  • 通期予想: 売上高 2,890百万円、営業利益 30百万円、経常利益 25百万円、当期純利益 90百万円、1株当たり当期純利益 20.28円。
• リスク要因:
  • 新型コロナウイルス感染症の拡大、エネルギーコスト上昇、原材料価格高騰、円安進行。
  • サプライチェーンの混乱、納期遅延、生産稼働率低下、受注損失の発生等による原価率上昇。（継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在すると記載あり。ただし、事業運営に必要な資金は十分に確保しており、資金繰りに重要な懸念はないため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断。）

重要な注記

• 会計方針:
  • 特段の変更や重要事項なし。
• その他:
  • 当第3四半期連結累計期間において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在するが、現時点では「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない」と判断。
  • 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。

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