決算短信：鳥取銀行（8383）

2024年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 株式会社 鳥取銀行
  • 主要事業分野: 銀行業
  • 代表者名: 取締役頭取 入江 到
  • URL: https://www.tottoribank.co.jp/
  • 問合せ先責任者: 経営統括部長 加藤 敦
  • 特定取引勘定設置の有無: 無
• 報告概要:
  • 提出日: 2024年1月26日
  • 対象会計期間: 2023年4月1日 ～ 2023年12月31日（2024年3月期 第3四半期連結累計期間）
• セグメント:
  • − (決算短信上、セグメント情報は開示されていません)
• 発行済株式:
  • 期末発行済株式数 (自己株式を含む): 9,619,938株 (2024年3月期3Q)
  • 期末自己株式数: 259,772株 (2024年3月期3Q)
  • 期中平均株式数 (四半期累計): 9,360,465株 (2024年3月期3Q)
  • − (時価総額に関する記載はありません)
• 今後の予定:
  • 四半期報告書提出予定日: 2024年2月7日
  • 配当支払開始予定日: −
  • IRイベント: −

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表 (2023年12月31日現在、連結):
    • 総資産: 1,108,185百万円
    • 負債合計: 1,059,177百万円
    • 純資産合計: 49,008百万円
  • 損益計算書 (2023年12月31日までの第3四半期連結累計期間):
    • 経常収益: 10,753百万円
    • 経常利益: 1,457百万円
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 952百万円
  • キャッシュフロー計算書: − (開示はありません)
• 収益性:
  • 経常収益: 10,753百万円 (前年同期比+2.8%)
  • 経常利益: 1,457百万円 (前年同期比△7.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 952百万円 (前年同期比△9.1%)
  • 1株当たり四半期純利益: 101.80円
• 財務安全性:
  • 自己資本比率 (注記あり): 4.4% (2023年12月31日現在)
    • ※注記:「自己資本比率」は、期末純資産の部合計を期末資産の部合計で除して算出しており、自己資本比率告示に定めるものではない。
• 効率性:
  • − (総資産回転率や売上高営業利益率の推移に関する記載はありません)
• セグメント別:
  • − (セグメント別の財務指標の記載はありません)
• 財務の解説:
  • 貸出金利息や有価証券利息の増加等により資金利益が増加した一方、国債等債券売却損の減少等によりその他業務利益も増加し、業務粗利益は前年同期比591百万円増加（+6.7%）の8,914百万円となった。
  • 経費と総与信関連費用の増加や株式等関係損益の減少により、経常利益は前年同期比81百万円減少（△6.5%）の1,457百万円となった。
  • この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比103百万円減少（△9.7%）の952百万円となった。

配当

• 配当実績と予想:
  • 2023年3月期: 期末配当 25.00円、年間配当 50.00円
  • 2024年3月期 (予想): 期末配当 25.00円、年間配当 50.00円
• 特別配当の有無: −

セグメント別情報

• セグメント別状況: −
• セグメント戦略: −

中長期計画との整合性

• 中期経営計画: − (中期経営計画に関する記載はありません)

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較: −
• 市場動向: −

今後の見通し

• 業績予想:
  • 通期業績予想の修正: 無 (直近公表分からの修正なし)
  • 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想: 1,000百万円 (前期比△4.2%)
  • 1株当たり当期純利益予想: 106.82円
• リスク要因: − (リスク要因に関する一般的な記載はありません)

重要な注記

• 会計方針:
  • 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有 (税金費用)
  • 税金費用は、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じることにより算定。法人税等調整額は、「法人税、住民税及び事業税」に含めて表示。
• その他:
  • 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
  • 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無
  • 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外。
  • 業績予想の適切な利用に関する説明: 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当行が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がある。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

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