2025年7月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社 山王
- コード番号: 3441
- 主要事業分野: (記載なし)
- 代表者名: 代表取締役社長 荒巻 拓也
- 問合せ先責任者: 取締役 浜口 和雄
- 配当支払開始予定日: (記載なし)
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- 上場取引所: 東
- 提出日: 2025年6月13日
- 対象会計期間: 2025年7月期 第3四半期(2024年8月1日 ~ 2025年4月30日)
- その他: (記載なし)
- セグメント:
- 日本: 主要事業分野は記載されていません。
- フィリピン: 主要事業分野は記載されていません。
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数 (普通株式): 5,000,000株 (2025年7月期3Q)
- 期末自己株式数: 606,148株 (2025年7月期3Q)
- 時価総額: (記載なし)
- 期中平均株式数 (四半期累計): 4,463,966株 (2025年7月期3Q)
- 今後の予定:
- 決算発表: (記載なし)
- 株主総会: (記載なし)
- IRイベント: (記載なし)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 12,136,612千円 (2025年4月30日現在)
- 負債合計: 5,356,858千円 (2025年4月30日現在)
- 純資産合計: 6,779,753千円 (2025年4月30日現在)
- 損益計算書(期間累計):
- 売上高: 7,759,548千円
- 営業利益: 749,475千円
- 経常利益: 758,053千円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 629,386千円
- キャッシュフロー計算書: 第3四半期連結累計期間に係るキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。減価償却費は322,396千円。
- 貸借対照表:
- 収益性:
- 売上高: 7,759百万円 (前年同期比 23.0%増)
- 営業利益: 749百万円 (前年同期比 79.4%増)
- 経常利益: 758百万円 (前年同期比 37.3%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 629百万円 (前年同期比 25.0%増)
- 1株当たり四半期純利益: 140.99円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 55.9% (2025年4月30日現在)
- 負債比率: (記載なし)
- 流動比率: (記載なし)
- 効率性:
- 総資産回転率: (記載なし)
- 売上高営業利益率: (記載なし)
- その他の効率性指標:
- 2025年7月期第3四半期 財務状態: 総資産12,136百万円、純資産6,779百万円、自己資本比率55.9%、1株当たり純資産1,543.01円。
- 2024年7月期 財務状態: 総資産12,054百万円、純資産6,419百万円、自己資本比率53.3%、1株当たり純資産1,437.50円。
- セグメント別:
- 利益貢献度:
- 日本セグメント利益: 553,328千円
- フィリピンセグメント利益: 168,852千円
- 調整額(セグメント間取引消去): 27,294千円
- 合計(営業利益): 749,475千円
- 利益貢献度:
- 財務の解説:
- 経営成績: 世界経済は、アメリカではインフレ率鈍化の中、個人消費は堅調さを維持したが期後半に減速感が見られた。中国経済は輸出は堅調も内需低迷で景気停滞が継続。ウクライナ情勢の緊迫化、中東情勢など先行き不透明感続く。日本経済は企業の景況感改善、個人消費・インバウンド需要で緩やかな回復基調も、在庫調整、エネルギー・原材料価格高止まりで一進一退。
- 当社グループ: 電子工業界では、中国景気低迷等で産業機器向けは回復せず低迷も、自動車・通信市場は底堅く推移。
- 当社の取り組み: 微細めっき技術、品質向上、製造工程自動化、生産拠点管理効率化による生産性向上に注力。
- 財務状態: 総資産は82百万円増加(12,136百万円)。負債は278百万円減少し(5,356百万円)。純資産は360百万円増加(6,779百万円)。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年7月期: 期末配当 10.00円
- 2025年7月期 (予想): 年間配当 20.00円
- 特別配当の有無: (記載なし)
- 今後の配当可能性: (記載なし)
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 日本:
- 売上高(外部顧客): 5,402,609千円
- セグメント利益: 553,328千円
- フィリピン:
- 売上高(外部顧客): 2,356,938千円
- セグメント利益: 168,852千円
- 合計:
- 売上高(外部顧客): 7,759,548千円
- セグメント利益(営業利益): 749,475千円 (調整額:27,294千円)
- 日本:
- セグメント戦略: (記載なし)
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: (記載なし)
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: (記載なし)
- 市場動向: (記載なし)
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期売上高予想: 8,900百万円
- 通期営業利益予想: 250百万円
- 通期経常利益予想: 250百万円
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想: 200百万円
- 通期1株当たり当期純利益予想: 44.78円
- 現状の差異: (記載なし)
- リスク要因: (記載なし)
重要な注記
- 会計方針:
- 当四半期連結累計期間における連結範囲の変更: 新規 1社 (株式会社明王化成)、除外一社。
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無。
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無。
- 発行済株式数(普通株式): 期末発行済株式数 5,000,000株、期末自己株式数 606,148株。
- その他:
- 添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー: 有(任意)。
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項: 業績予想は、現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性がある。詳細は【添付資料】P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
- 継続企業の前提に関する注記: 該当事項なし。
- 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記: 該当事項なし。
- 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記: 作成されていない。
- セグメント情報等の注記: 記載あり(上記セグメント別情報参照)。
- 独立監査人の期中レビュー報告書: 監査法人の結論は、開示されている四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準及び一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準に準拠して作成されていないと信じさせる事項は認められなかった、とのこと。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3441 |
企業名 | 山王 |
URL | http://www.sanno.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 建設・資材 – 金属製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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