決算短信：大日光・エンジニアリング（6635）

2024年12月期　第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

基本情報

• 企業概要
  • 企業名: 株式会社 大日光・エンジニアリング
  • 主要事業分野: 車載機器、オフィス機器、産業機器、医療機器など
  • 代表者名: 代表取締役社長執行役員COO 山口 琢也
  • URL: http://www.dne.co.jp
• 報告概要
  • 提出日: 2024年8月13日
  • 対象会計期間: 2024年1月1日～2024年6月30日（中間期）
• セグメント
  • 日本、アジア地域における車載機器、オフィス機器、産業機器、医療機器、その他の事業を展開。
• 発行済株式
  • 発行済株式数: 6,800,600株 (2024年12月期中間期)
  • 時価総額: (情報なし)
• 今後の予定
  • (情報なし)

財務指標

• 財務諸表
  • 貸借対照表（2024年6月30日現在）:
    • 総資産: 29,773,122千円
    • 純資産: 7,989,260千円
    • 自己資本比率: 23.1%
  • 損益計算書（2024年1月1日～2024年6月30日）:
    • 売上高: 19,218,105千円
    • 営業利益: 368,936千円
    • 経常利益: 376,097千円
    • 親会社株主に帰属する中間純利益: 261,030千円
  • キャッシュフロー計算書: (情報なし)
• 収益性
  • 売上高: 19,218百万円（前年同期比 4.2%増）
  • 営業利益: 368百万円（前年同期比 111.7%増）
  • 経常利益: 376百万円（前年同期比 88.0%増）
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 261百万円（前年同期比 91.3%増）
  • 1株当たり中間純利益: 38.64円
• 財務安全性
  • 自己資本比率: 23.1% (2024年12月期中間期)
  • 負債比率: (情報なし)
  • 流動比率: (情報なし)
• 効率性
  • (情報なし)
• セグメント別
  • (後述のセグメント別情報参照)
• 財務の解説
  • 堅調な企業業績や労働環境の改善を背景に、個人消費は底堅く推移。
  • 日本国内では、車載機器、オフィス機器、医療機器の分野で増収。
  • アジア地域では、車載機器、産業機器の分野で増収。
  • これらの結果、連結売上高は増加。
  • 営業利益は、一時的な要因による増減はあるものの、全体として大幅な増加。
  • 為替差損の計上はあったものの、持分法による投資利益増加等により経常利益も増加。
  • 純資産は、利益剰余金等の増加により増加。

配当

• 配当実績と予想
  • 2023年12月期: 期末配当 6.00円
  • 2024年12月期（予想）: 中間配当 6.00円、期末配当 6.00円、年間配当予想 12.00円
• 特別配当の有無: (情報なし)

セグメント別情報

• セグメント別状況
  • 2023年12月中間期（参考）:
    • 日本: 売上高 8,423,989千円、セグメント利益 458,500千円
    • アジア: 売上高 9,960,653千円、セグメント利益 43,302千円
    • その他: 売上高 54,121千円、セグメント利益 △15,305千円
    • 合計（調整前）: 売上高 18,438,764千円、セグメント利益 486,497千円
  • 2024年12月中間期:
    • 日本: 売上高 8,641,559千円、セグメント利益 320,813千円
    • アジア: 売上高 11,435,449千円、セグメント利益 347,787千円
    • その他: 売上高 132,479千円、セグメント利益 △10,166千円
    • 合計（調整前）: 売上高 20,209,489千円、セグメント利益 658,434千円
• セグメント戦略: (情報なし)

中長期計画との整合性

• 中期経営計画: (情報なし)

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較: (情報なし)
• 市場動向:
  • 世界経済は、堅調な企業業績と労働環境の改善が見られる一方、中国の不動産不況などが影響。
  • 半導体不足については、品目による過剰供給と供給不足が混在する状況が継続。

今後の見通し

• 業績予想: 2024年12月期の業績予想に変更はない。（売上高 40,000百万円、営業利益 610百万円、経常利益 595百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 360百万円）
• リスク要因: (情報なし)

重要な注記

• 会計方針: (情報なし)
• その他:
  • 第2四半期（中間期）決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
  • 業績予想の前提となる条件及び注意事項については、別途資料を参照のこと。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

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