決算短信：pluszero（5132）

2025年10月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(非連結)

基本情報

• 企業名: 株式会社pluszero
• 主要事業分野: AIを活用したIT・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューション提供事業
• 代表者名: 代表取締役会長兼CEO 小代義行 / 取締役CFO 浅川燿佑
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年6月11日
  • 対象会計期間: 2025年10月期 第2四半期 (中間期) (2024年11月1日～2025年4月30日)
• セグメント:
  • ソリューション提供事業 (単一セグメントのため、セグメント別記載なし)
    • プロジェクト型: 顧客の経営課題解決や課題達成のための相談、具体的なサービス・システムの設計・開発・保守・運用までをワンストップで提供。
    • サービス型: 顧客の経営問題に対し中長期的に向き合い、エンジニアやコンサルタントの稼働やノウハウを安定的に提供。「サービス型」に付随する開発実施及び関連事業・サービスの立上支援。
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 7,766,622株 (2025年10月期中間期)
• 今後の予定:

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
    • 総資産: 1,660,967千円 (前事業年度末比+247,958千円)
    • 純資産: 1,336,187千円 (前事業年度末比+208,217千円)
    • 自己資本比率: 80.4% (前事業年度末 79.8%)
  • 損益計算書:
    • 売上高: 797,023千円
    • 営業利益: 290,443千円
    • 経常利益: 290,977千円
    • 中間純利益: 189,881千円
  • キャッシュフロー計算書:
    • 営業活動によるCF: 191,226千円 (前中間会計期間比+120,293千円)
    • 投資活動によるCF: △71,854千円 (前中間会計期間比△26,738千円)
    • 財務活動によるCF: 18,335千円 (前中間会計期間比△5,677千円)
    • 現金及び現金同等物期末残高: 1,038,902千円 (前中間会計期間末比+237,708千円)
• 収益性:
  • 売上高: 797,023千円 (前年同期比+37.0%)
  • 営業利益: 290,443千円 (前年同期比+105.4%)
  • 経常利益: 290,977千円 (前年同期比+105.5%)
  • 中間純利益: 189,881千円 (前年同期比+352.4%)
  • 1株当たり中間純利益: 24.53円 (前年同期 5.51円)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 80.4% (2025年10月期中間期)
  • 負債比率: — (総資産 1,660,967千円、負債合計 324,780千円)
• 効率性:
  • 売上高営業利益率: (計算可能であれば記載)
• セグメント別:
  • 単一セグメントのため、特記すべき情報なし。
• 財務の解説:
  • 売上増加に伴い、売掛金及び契約資産、現金預金が増加。
  • 研究開発活動（仮想人材派遣）に関するソフトウェアおよびソフトウェア仮勘定の増加が固定資産増加の要因。
  • 株主資本の増加は、新株予約権行使による資本金・資本準備金の増加、中間純利益の計上による利益剰余金の増加による。
  • 営業活動によるCFの増加の主な要因は、売上規模拡大による税引前中間純利益の増加、ソフトウェア資産計上に伴う償却額。
  • 投資活動によるCFの支出の主な要因は、ソフトウェア取得による支出。
  • 財務活動によるCFの獲得の主な要因は、新株予約権行使による株式発行収入。

配当

• 配当実績と予想:
  • 2024年10月期: 0円
  • 2025年10月期: 0円 (中間配当、期末配当ともに0円/年間配当予想も0円)
• 特別配当の有無: なし

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 単一セグメント「ソリューション提供事業」として、売上高797,023千円、営業利益290,443千円、経常利益290,977千円、中間純利益189,881千円。
• セグメント戦略:
  • AI等の最新技術への関心の高まりを背景に、製造業および情報通信業顧客向けのプロジェクト型契約が堅調に増加。
  • Artificial Elastic Intelligence (AEI) に関する研究開発及び「AEI」を活用した「miraio」の販売開始。
  • サービス型への継続投資。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画に関する具体的な記載はないが、AI技術への投資やサービス型への継続投資は、将来の収益成長に向けた取り組みと推測される。

競合状況や市場動向

• 市場動向: AI等の最新技術への関心が市場全体で高まっている。

今後の見通し

• 業績予想:
  • 通期業績予想: 売上高 1,650百万円 (+35.4%)、営業利益 550百万円 (+119.4%)、経常利益 550百万円 (+119.0%)、当期純利益 382百万円 (+148.7%)
  • 1株当たり当期純利益予想: 49.11円
  • 直近公表の業績予想から修正なし。

重要な注記

• 会計方針: 中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用、会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示はいずれも「無」。
• その他:
  • 第2四半期（中間期）決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
  • 業績予想に関する記載は、現時点で入手可能な情報及び合理的と判断される前提に基づくものであり、達成を保証するものではない。実際の業績は様々な要因により変動する可能性がある。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

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このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。

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