令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

基本情報

企業概要:

報告概要:

  • 提出日: 令和7年8月8日
  • 対象会計期間: 令和7年4月1日 ~ 令和7年6月30日 (第1四半期連結累計期間)

発行済株式:

  • 期末発行済株式数(8年3月期第1四半期): 40,763,046株
  • 自己株式数(8年3月期第1四半期): 3,866,161株
  • 期中平均株式数(8年3月期第1四半期): 36,896,885株
  • 時価総額: (本短信からは算出不可)

今後の予定:

  • 決算発表: (記載なし)
  • 株主総会: (記載なし)
  • IRイベント: (記載なし)

財務指標

財務諸表の要点:

  • 貸借対照表:
    • 資産合計は113,427百万円(前連結会計年度末116,489百万円)となり、減少。
    • 負債合計は40,454百万円(前連結会計年度末43,526百万円)となり、減少。
    • 純資産合計は72,973百万円(前連結会計年度末72,962百万円)となり、増加。
    • 自己資本比率は55.0%(前連結会計年度末53.5%)となり、改善。
  • 損益計算書:
    • 売上高は6,774百万円。
    • 営業利益は733百万円。
    • 経常利益は1,103百万円。
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益は698百万円。
  • キャッシュフロー計算書: (作成なし)

収益性:

  • 売上高: 6,774百万円(前年同四半期比 △10.7%)
  • 営業利益: 733百万円(前年同四半期比 △12.7%)
  • 経常利益: 1,103百万円(前年同四半期比 △10.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 698百万円(前年同四半期比 △19.7%)
  • 1株当たり四半期純利益: 18.92円

財務安全性:

  • 自己資本比率: 55.0%

効率性:

  • 売上高営業利益率: (算出可能だが、前期比較の記載なし)

セグメント別:

  • 売上高:
    • 鉄構建設事業: 5,884百万円
    • 不動産事業: 890百万円
  • 営業利益:
    • 鉄構建設事業: 416百万円
    • 不動産事業: 317百万円

配当

  • 配当実績と予想:
    • 期末配当(予定): 24.00円
    • 年間配当予想: 24.00円
  • 中間配当: (記載なし)
  • 特別配当の有無: (記載なし)

セグメント別情報

  • セグメント別状況:
    • 鉄構建設事業: 売上高5,884百万円、セグメント利益416百万円。
    • 不動産事業: 売上高890百万円、セグメント利益317百万円。
  • セグメント戦略: (詳細な記載なし)

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: (記載なし)

競合状況や市場動向

  • 経営成績の概況:
    • 「当業界におきましては、民間設備投資は持ち直しの動きが見られ、公共投資については底堅く推移しております。しかしながら、資材価格の高止まり傾向や労働力不足が続いていることから、今後も注視が必要な状況となっております。」との記載あり。
  • 市場動向: (直接的な記載なし)

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 当第1四半期連結累計期間(累計)の業績予想に変更なし。
    • 通期の業績予想に変更なし。
    • 第2四半期(累計)予想:
      • 売上高: 15,000百万円(前期比 +10.5%)
      • 営業利益: 1,500百万円(前期比 +18.5%)
      • 経常利益: 1,900百万円(前期比 +15.2%)
      • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,000百万円(前期比 +92.6%)
      • 1株当たり当期純利益: 27.10円
    • 通期予想:
      • 売上高: 32,000百万円(前期比 +47.7%)
      • 営業利益: 3,000百万円(前期比 +23.7%)
      • 経常利益: 3,700百万円(前期比 +21.6%)
      • 親会社株主に帰属する当期純利益: 2,100百万円(前期比 +85.9%)
      • 1株当たり当期純利益: 56.91円
  • リスク要因:
    • 「米国の通商政策の影響や物価上昇による景気の下振れリスクに十分注意する必要があります。」との記載あり。
    • 「資材価格の高止まり傾向や労働力不足が続いていることから、今後も注視が必要な状況となっております。」との記載あり。

重要な注記

  • 会計方針:
    • 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示はなく、特記事項なし。
  • その他:
    • 四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビューは任意であり、実施済み。
    • 「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」として、本資料の将来に関する記述は、現状の入手情報と合理的と判断される前提に基づくものであり、達成を保証するものではない旨の記載あり。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 1921
企業名 巴コーポレーション
URL http://www.tomoe-corporation.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 建設・資材 – 建設業

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (3.0.1)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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