2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 麻生フォームクリート株式会社
- 主要事業分野: 建設業(気泡コンクリート工事、地盤改良工事)
- 代表者名: 代表取締役社長 花岡 浩一
- 上場取引所: 東証
- 問合せ先: 取締役人事総務部長 井上喜博 TEL 044-422-2061
- 報告概要:
- 提出日: 2024年8月6日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年6月30日
- セグメント: 建設業(単一セグメントのため、セグメント別情報は省略)
- 発行済株式:
- 発行済株式数(期末): 3,420,000株 (2025年3月期1Q)
財務指標
- 財務諸表: 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(キャッシュフロー計算書は作成されていません)の要点については本文参照。
- 収益性:
- 売上高: 615百万円 (前年同期比-15.1%)
- 営業利益: -109百万円 (前年同期比-118百万円)
- 経常利益: -118百万円 (前年同期比-118百万円)
- 純利益: -113百万円 (前年同期比-56百万円)
- 1株当たり利益: -33.28円 (前年同期比-16.66円)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 31.0% (前年同期比-2.1%)
- 財務の解説: 売上高減少の主な要因は、計画していた大型工事の工期の遅れ。建設資材価格の高騰の影響は軽微。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当予想: 5.00円
- 年間配当予想: 5.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメントのため、セグメント別情報は省略。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 3か年中期経営計画の見直し目標の達成に向け、営業と施工の効率化に取り組んでいる。
競合状況や市場動向
- 市場動向: インフラ老朽化や防災・減災対策に伴う長期的な需要や民間建設投資は回復傾向にある一方、人員確保問題や労務単価と建設資材価格の高騰が課題。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期通期売上高4,650百万円、営業利益130百万円、経常利益131百万円、当期純利益90百万円、1株当たり当期純利益26.36円(5月15日公表、修正無し)。
- リスク要因: 円安進行、ウクライナ情勢に起因する物価上昇、人員確保問題、建設資材価格の高騰、大型工事の工期遅れ。
重要な注記
- 会計方針: 変更や特有の会計処理の適用は無し。
付加情報
- 期末発行済株式数(自己株式を含む): 3,420,000株
- 期末自己株式数: 6,271株
- 期中平均株式数(四半期累計): 3,413,729株
このサマリーは、提供された決算短信に基づいて作成されています。詳細な情報は、公式な決算短信をご確認ください。
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企業情報
銘柄コード | 1730 |
企業名 | 麻生フオームクリート |
URL | https://www.asofoam.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.12.1)」によって自動生成されました。
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