2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

丸文株式会社(7537) 2026年3月期 第1四半期(連結)決算短信 要約

以下は、提供資料(2026年3月期第1四半期決算短信、提出日:2025年8月1日)に基づき整理した要点です。不明項目は「–」で記載しています。

基本情報
  • 企業名:丸文株式会社(Marubun Co., Ltd.)
  • 主要事業分野(報告セグメント)
    • デバイス事業(電子部品・半導体等の販売関連)
    • システム事業(防衛・宇宙、医用機器等のシステム関連)
    • アントレプレナ事業(旧:ソリューション事業。通信インフラ等のサービス)
  • 代表者名:代表取締役社長 兼 CEO/COO 堀越 裕史
  • 問合せ先:取締役 兼 CFO/CSO 中田 雄三(TEL 03-3639-3010)
  • 報告概要
    • 提出日:2025年8月1日
    • 対象会計期間:2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日)
    • 決算説明会:開催なし(決算補足説明資料あり)
  • セグメント(報告セグメント名と概要)
    • デバイス事業:民生・産業・医療等向け半導体・部品販売
    • システム事業:航空宇宙、防衛、医用機器等のシステム事業
    • アントレプレナ事業:通信インフラ等のサービス(2025年Q1より名称変更)
  • 発行済株式
    • 期末発行済株式数(自己株式含む):28,051,200 株(2026年3月期1Q)
    • 期末自己株式数:1,882,554 株(2026年3月期1Q)
    • 期中平均株式数(四半期累計):26,168,674 株(2026年3月期1Q)
    • 時価総額:–(資料上の記載なし)
  • 今後の予定
    • IRイベント:決算説明会は「無し」。補足資料は作成あり。
財務指標(要点)

※単位は百万円(特に断りがない限り)、四半期累計は2025/4/1–2025/6/30(2026年3月期第1四半期)
– 損益(連結)
– 売上高:49,884(前年同期:50,788、対前年同四半期 -1.8%)
– 売上総利益:4,829(売上原価 45,055)
– 販管費:4,072
– 営業利益:757(前年同期:2,743、△72.4%)
– 経常利益:1,235(前年同期:667、+85.0%)
– 四半期純利益(親会社株主に帰属):625(前年同期:495、+26.1%)
– 1株当たり四半期純利益(EPS):23.88円
– コメント:営業利益は大幅減だが、為替差益(1,018)や支払利息減少により経常利益・当期純利益は増加。
– 貸借対照表(連結)
– 総資産:137,038(前連結年度末 145,171 → △8,133)
– 純資産合計:59,502(前連結年度末 60,781 → △1,279)
– 自己資本(参考):53,807
– 自己資本比率:39.3%(前連結年度末 37.8%)
– キャッシュ・フロー(連結)
– 営業活動CF:+1,888
– 投資活動CF:△572
– 財務活動CF:△4,387
– 現金及び現金同等物の増減:△3,603
– 期末現金等残高:19,929
– 収益性/効率性(計算値)
– 売上総利益率(gross margin)= 4,829 / 49,884 ≒ 9.7%
– 営業利益率= 757 / 49,884 ≒ 1.5%(前年同期は約5.4%)
– 総資産回転率= 売上高 / 総資産 = 49,884 / 137,038 ≒ 0.36
– 備考:営業利益率は前期比で低下。営業面の収益力が下押しされた。
– セグメント別(当第1四半期)
– デバイス事業
– 売上高:38,671(前期比 △4.8%)
– セグメント経常利益:1,135(前期比 +67.6%)
– コメント:民生向けは増、産業向け半導体は低調。為替影響等で利益改善。
– システム事業
– 売上高:10,858(前期比 +11.0%)
– セグメント経常利益:280(前期比 +150.2%)
– コメント:航空宇宙・医用機器が伸長。
– アントレプレナ事業(旧:ソリューション事業)
– 売上高:354(前期比 △9.1%)
– セグメント経常損失:△181(前年同期は△122)
– コメント:通信インフラ向け時刻同期システムの需要減、販管費増で損失拡大。
– 財務の解説(資料記載の背景)
– 売上減少と円高進行が売上総利益を押し下げ、営業利益が大幅減少。
– 一方で支払利息の減少、及び期末にかけた円高進行で為替差益1,018を計上し、経常・当期純利益は改善。
– 流動資産の減少(商品・売掛金・現預金等の減少)が主因で総資産は減少。短期借入金・支払手形等の減少により負債合計も減少。

配当
  • 実績(2025年3月期):年間合計 66.00円(内訳資料表記の関係で四半期表示あり)
  • 2026年3月期(予想):中間配当 25.00円、期末配当 25.00円、年間合計 50.00円
  • 特記事項:直近公表の配当予想からの修正は無し。
セグメント別情報(詳細)
  • デバイス事業:民生向け増加だが産業・医療向けは低調。売上構成の中心であり、利益寄与が大きい(経常利益1,135)。
  • システム事業:防衛・宇宙・航空宇宙、医用分野で伸長し、売上・利益とも増加。
  • アントレプレナ事業:通信インフラ向け製品の需要減少が影響。営業強化・自社サービス拡充に伴う販管費増も発生。
  • 会社側の変更:当第1四半期よりセグメント名を「ソリューション」→「アントレプレナ」に変更(名称のみ)。またセグメント損益の算定基準を「営業利益」から「経常利益」に変更(外貨取引や金利影響を加味するため、遡及適用済)。
中長期計画との整合性
  • セグメント損益の測定方法変更は中期経営計画の経営目標(経常利益ベース)に合わせたもの。
  • 現時点の資料上で中期計画の具体的進捗数値との比較・達成可能性についての詳細な記載は無し → 進捗は「–」(資料参照:中期計画関連資料が別途あればそちらを参照)。
競合状況・市場動向(資料ベース)
  • 市場動向(資料記載)
    • データセンター関連は需要持続、PC関連は米国関税引き上げ前の需要増、産業機器分野は在庫調整等で低調。
    • システム分野では防衛・宇宙・医療が追い風。
今後の見通し(業績予想等)
  • 2026年3月期 連結業績予想(通期、2025/4/1–2026/3/31)
    • 売上高:206,000(前期比 △2.3%)
    • 営業利益:6,300(△31.2%)
    • 経常利益:4,300(△34.2%)
    • 当期純利益:2,500(△45.1%)
    • 1株当たり当期純利益(予想):95.54円
  • 第2四半期累計予想
    • 売上高:95,000、営業利益:1,700、経常利益:700、当期純利益:300(通期予想からの修正無し)
  • 備考:業績予想は2025年5月9日公表のものから修正なし(資料)。
リスク要因(資料記載・関連)
  • 為替変動:期末の円高で為替差益計上、為替は業績に大きく影響。
  • 市場需要の変動:産業機器向け半導体や通信インフラ向け需要などセグメントごとに変動。
  • 金利・資本市場動向:支払利息等の影響。
  • 会計方針変更の影響:棚卸資産評価方法の変更(移動平均法→先入先出法)を遡及適用。比較・分析時の注意点。
  • その他:規制、需給、原材料価格等一般的リスク(資料内で言及のある項目を含む)。
重要な注記
  • 会計方針の変更:
    • 棚卸資産の評価方法を「移動平均法」から「先入先出法(FIFO)」に変更。遡及適用。
    • 遡及適用の影響(前期比較数値に反映):前第1四半期(比較対象)では売上原価が94増減(資料の定量影響記載あり)等、親会社株主に帰属する四半期純利益に65百万円の増加等の影響。
  • 四半期連結財務諸表に関する留意点:
    • セグメント利益を従来の「営業利益」から「経常利益」に変更(外貨取引等の影響を反映するため)。これも遡及適用済み。
  • 連結範囲の重要な変更:新規・除外の記載無し(資料上:–)。

(注意)
– 本要約は提供された決算短信の内容に基づく整理です。投資判断や個別の売買指示ではありません。詳細や補足事項は原資料(添付資料P.3/P.9等)をご参照ください。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 7537
企業名 丸文
URL http://www.marubun.co.jp/
市場区分 プライム市場
業種 商社・卸売 – 卸売業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.0.0)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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