2025年6月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社マクロミル
- 主要事業分野: オンライン及びデジタルマーケティングリサーチ
- 代表者名: 佐々木徹(取締役兼代表執行役社長CEO)
- 問合せ先責任者: 橋元伸太郎(執行役CFO)
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月14日
- 対象会計期間: 2024年7月1日~2024年9月30日
- セグメント:
- 日本事業:オンライン及びデジタルリサーチが主力。グローバルリサーチ、コンサルティング、新規事業なども含む。
- 韓国事業:オンライン及びデジタルリサーチ。景況感悪化の影響を受けている。
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 40,480,500株 (期末)
- 今後の予定:
- 決算発表:2024年11月14日
財務指標
- 財務諸表 要点: 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書は添付資料を参照。
- 収益性:
- 売上収益: 9,993百万円 (前年同期比4.0%増)
- 営業利益: 780百万円 (前年同期比139.2%増)
- 税引前四半期利益: 853百万円 (前年同期比199.5%増)
- 四半期利益: 239百万円
- 1株当たり四半期利益: 4.01円 (希薄化後3.98円)
- セグメント別: 利益貢献度は日本事業が大きく貢献。韓国事業は減収減益。
- 財務の解説: 日本事業の堅調な推移と生産性向上、韓国事業の減収減益、Toluna社への持分法投資損益の縮小などが業績に影響。
配当
- 配当実績と予想: 中間配当、期末配当ともに無配(予想修正)。年間配当予想は27.00円から0.00円に修正。
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 上記「セグメント」と「財務の解説」を参照。
- セグメント戦略: 日本事業は主力事業の成長と生産性向上、新規事業の育成に注力。韓国事業は自社パネル基盤を活かしたサービス展開で市況の影響を低減を目指す。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2026年6月期までの3ヵ年計画の2年目。計画通りに推移しているかどうかの判断はできない。
競合状況や市場動向
- 市場動向: インサイト市場は成長している。
今後の見通し
- 業績予想: 売上収益48,000百万円、営業利益5,700百万円、税引前利益5,900百万円、当期利益4,000百万円 (修正なし)。
重要な注記
- 会計方針: IFRSを適用。変更や特有の会計処理の適用に関する記述あり。
- その他: TJ1株式会社による公開買付けに関する記述あり。
重要な補足事項
- 提供された資料は第1四半期決算短信の一部であり、詳細な情報は添付資料を参照する必要がある。
- 一部の数値は百万円未満切捨て。
- 為替レート、時価総額、比率などの情報は提供資料に記載がないため、–で省略。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3978 |
企業名 | マクロミル |
URL | http://www.macromill.com/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.12.1)」によって自動生成されました。
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