2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社ヤマウラ
- 主要事業分野: 建設事業、エンジニアリング事業、開発事業等
- 代表者名: 山浦 正貴 (代表取締役社長)
- 問合せ先責任者: 中島光孝 (執行役員管理本部長)
- 上場取引所: 東・名
- コード番号: 1780
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月14日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント: 建設事業、エンジニアリング事業、開発事業等
- 発行済株式:
- 期末発行済株式数: 21,103,514株
- 期末自己株式数: 2,176,286株
- 期中平均株式数(中間期): 18,927,228株
財務指標
- 財務諸表: 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書は添付資料に記載。
- 収益性:
- 売上高: 中間期: 14,845百万円 (前年同期比28.4%減)、通期予想: 37,530百万円 (前年比0.0%増)
- 営業利益: 中間期: 1,580百万円 (前年同期比42.5%減)、通期予想: 4,110百万円 (前年比5.0%減)
- 経常利益: 中間期: 1,611百万円 (前年同期比40.9%減)、通期予想: 4,200百万円 (前年比1.2%増)
- 純利益: 中間期: 1,059百万円 (前年同期比44.2%減)、通期予想: 2,920百万円 (前年比1.9%減)
- 1株当たり利益: 中間期: 55.99円 (前年同期比44.2%減)、通期予想: 154.27円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 中間期: 75.4% (前年同期比11.4%増)
- セグメント別: 各セグメントの売上高、利益は添付資料に記載。
- 財務の解説: 前年が過去最高益だったため反動減。コスト低減、ICT技術活用、生産性向上に継続して取り組む。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 年間10.00円
- 2025年3月期予想: 年間15.00円 (中間配当7.50円、期末配当7.50円)
セグメント別情報
- セグメント別状況: 各セグメントの売上高、利益は添付資料に記載。建設事業は受注高減収減益、エンジニアリング事業は受注高増加も減収減益、開発事業等は減収減益。
- セグメント戦略: 建設事業とエンジニアリング事業の連携強化、ドメイン強化、ブランド力強化、山梨県エリアでの積極的営業展開。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 国内建設業界は公共建設投資、民間設備投資は堅調だが、資材高騰、人手不足が課題。
今後の見通し
- 業績予想: 上記「財務指標」参照。
- リスク要因: アメリカ大統領選挙の結果、中東情勢、世界的な金融引き締め、円安、物価上昇など。
重要な注記
- 会計方針: 中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用あり。「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用開始。
添付資料
添付資料には、詳細な財務諸表、セグメント情報、会計方針の変更に関する注記などが含まれています。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1780 |
企業名 | ヤマウラ |
URL | http://www.yamaura.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.12.1)」によって自動生成されました。
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